アスペルガー社会人のBlog

『三国志』 吉川 英治

「アスペルガー的他者の気持ちの汲み取り方」のコメントで
こたつさんから教えて頂いた吉川英治の『三国志』、
全8巻をようやく読み終えた。

定型のどろどろとした世界の一端が分かり、
本当にびっくりすることばかりだった。
自分がこういう世界に生きているのかと思うと、
そら恐ろしくすらなった。

今回は通読しただけなので、
次は分析しながら読んでいきたいと思っている。

なお、吉川英治の『三国志』は色々な版が出ているが、
「吉川英治歴史時代文庫」が注釈も丁寧で読みやすいそうだ。

『三国志(1)』(吉川英治歴史時代文庫 33)
『三国志(2)』(吉川英治歴史時代文庫 34)
『三国志(3)』(吉川英治歴史時代文庫 35)
『三国志(4)』(吉川英治歴史時代文庫 36)
『三国志(5)』(吉川英治歴史時代文庫 37)
『三国志(6)』(吉川英治歴史時代文庫 38)
『三国志(7)』(吉川英治歴史時代文庫 39)
『三国志(8)』(吉川英治歴史時代文庫 40)
[PR]
by abcde354 | 2009-10-23 00:36 | 読書 | Trackback | Comments(5)
トラックバックURL : http://welladjust.exblog.jp/tb/12183899
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by t at 2009-10-24 02:53 x
アスペルガーとは何か、という点の研究に重きを置かず、
普通の人間の思考を学ぶことに重点をおいてみては。

自分はアスペルガーだから、と一線を引くことは逃げだと思っています。

アスペルガー学生より
Commented by マルマル at 2009-10-24 15:30 x
小説や歴史書を読んで、定型者も個々人ごとに「びっくりしたり」「このどろどろは理解できない」「この登場人物の言動は解らないし解りたくも無い」と思う事はあります。

人は、自閉圏・非自閉圏に関わらず、自分の環境や体験や情報に無い事柄には、驚きますし、抵抗感や嫌悪感や恐れを抱く事もあるし、その逆で憧れや良い価値観への目覚めにもつながると思います。

ちなみに、アスペルガー学生さんがコメントされている「一線を引く」というのは、逃げ
や拒否の感覚でもありますが、社会では、いたるところ「一線を置く」感覚が求められるので、ときに一線を引くことも置く事もゆるめることも、必要になってきます。

とうふさん、三国志は定型者にとっても共感ばかりではなく、発見や衝撃や嫌悪もあ
る内容だと思います。
でも、それは本当に人間臭い内容だからでしょうね。
Commented at 2009-10-24 16:24 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by abcde354 at 2009-11-01 03:02
tさん、コメント有難うございます。孫子の兵法に「彼を知り、己を知れば、百戦して殆(あや)うからず」という有名な言葉がありますね。定型の考え方を知ること、アスペルガーとは何かを知ること、どちらも重要なことだと自分は思っています。
Commented by abcde354 at 2009-11-03 17:50
マルマルさん、コメント有難うございます。定型、非定型に関わらず、『三国志』は発見や衝撃や嫌悪すらある内容なのですね。自分自身の感覚が定型の方も感じるものだと知り、大変勉強になりました。どうも有難うございます。
<< タスクの洗い出しが出来ないとい... 今度は発熱 >>


成人アスペルガー症候群当事者とうふ(2006年確定診断済)が綴る、アスペルガー的社会人生活。
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
タグ
以前の記事
記事ランキング
Blogランキングに参加しています。1日1クイック、応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ



このページはリンクフリーですが、リンクする際には一言コメント頂けると有難いです。また、相互リンクはしない方針ですので、ご理解お願い致します。

「アスペルガー」「通りすがり」「ななし」といった一般名詞をハンドルネームにするのは差し控えてください。

twitter

AX
最新のコメント
検索