アスペルガー社会人のBlog

何かあったら気軽に連絡してください

「何かあったら気軽に連絡してください」
この上司言葉に何度惑わされたら済むのだろう。

アスペルガーな自分でも、字義通りに受けてはいけないとは分かっていたはずだった。
単なる社交辞令に過ぎないと理解していたつもりだった。

しかし、同じ言葉を同じ上司から何度も言われると、
少しはお言葉に甘えても良いのかなと思ってしまった。
そして、メールしてしまった訳だった。

繰り返される社交辞令にはどう対処すれば良いのだろう。
毎日繰り返される朝夕の挨拶と同じように、受け流せば良いのだろうか。
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by abcde354 | 2010-08-31 22:42 | 社会適応 | Trackback | Comments(14)
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Commented by 走馬の介 at 2010-09-01 04:58 x
私もよくあります
「時には遊びに来てください」
と言われて、のこのこ出かけて行って相手を戸惑わせたり
「気軽に声かけて」
と言われて、立場の違いを理由に声かけないでいると、
相手(目上の人)からあいさつに来られたり
ところで、長年の経験上 私の対処法は
・・・気にしないこと・・・
に尽きると思いました。
だって
「仕方がありません」
Commented by マルマル at 2010-09-01 08:30 x
「同じ言葉を、同じ人から、何度も」
これは、単なる社交辞令では無いと思いますが。
ご本人が、本当にそう思っているから「何度も、同じ事を」言ってくれているのだと感じますよ。

それに対して、ささいな事でも何度も続けざまに相談するのは迷惑行為になるでしょうが、相談内容のチョイスをして相談すれば、その上司の方のご好意も報われたというものでしょう。
「チョイスの基準がわからない」というのがとうふさんの、ためらいの原因ではないでしょうか?
相談して良いものか?という選択の基準のひとつとして、その悩みが1ヶ月経っても解決しない・体調が悪くなる程のストレスがかかる悩み・ブログでもスッキリしない悩みや疑問・・など、ご自分でルールを作られると良いと思います。
ASの方には「なぜもっと早く相談に来なかったの?」という場面も多々あるのも事実です。
その上司の方は、とうふさんの個性や悩み方を理解してくれているから「気軽に」と何度も言ってくれているのだと思いますよ。
Commented by サラ at 2010-09-01 20:25 x
はじめまして。
私は、子供の頃から自閉症気味で、大人になって、発病し、精神病院に通っています。会話って、嘘ばかりだと思いますね。そして人は嘘つきです。それがたまらなく私も嫌です。会話なくして、この世は成り立たないですけれど、相手を喜ばせることをわざと言ったり、嘘ばかりつく人間が嫌いです。でも、年をとって、わかってきました。嫌いでも、対処しないといけないこと、大人になるってことはそういうこと。話半分に聞いていたらどうですか?
所詮人は嘘つきだけど、コミュニケーションから逃げるわけにはいかない。人を信じるのも、半分くらいにして、そうしないと結局傷つくのはわかりきっています。この世は逃げられない。話半分で、なんとか対処しましょうよ。
Commented by ベージュ at 2010-09-01 22:04 x
どうも。
受け流したいのですね。
「何かの時は連絡させて下さい」あるいは「ありがとうございます」などと返すのはいかがでしょう?「ありがとうございます」はありきたりですが、いい言葉だと思っていてよく使います。
この記事を読んでいて、とうふさんはハートに敏感な方だと私は受け止めました。
Commented by DENDEN at 2010-09-01 22:27 x
なにかあったら言って来いと言われて本当に言ってきたのはおまえだけだった・・・。

本当にこの言葉は惑わせますね、言葉通りに解釈しただけが社交辞令が分からないのが当事者なんだよなと実感いたしました。

それにしても話が違うが、東京以外の小学校は冷房がない実体を聞いて、東京だけは例外でしょうか。
Commented by ジョンキル at 2010-09-03 07:18 x
今回のとうふさんのようなケースですと、たぶん、相手の方も、「何かあったら力になりたい」という気持ちは、本当にお持ちなのではないでしょうか。同時に、「さすが〇〇さんですね。」「これからも〇〇さんがついていてくれれば安心です。」といった、気分のいい会話のキャッチボールを楽しみたいという無意識の気持ちもあるのでは・・・
相談をきっかけに、心地よい人間関係を構築できる人、いますよね。

一方、私達の場合、困っていることや、大事だと思っていることが、相手の方の想定外のことであったり、「そんな言い方ないでしょ」というような話し方だったりして、相手の方を困惑させてしまいがち・・・

もしかしたら、相手の方も、投げられたボールを受けられなかったことを気にしているかもしれません。「今回のメールは、〇〇さんに甘えて変なことを書いてしまってごめんなさい。ところで、別件なんですけど・・・」といって、もう一度、相手の方が打ち返しやすそうな相談をしてみてはいかがでしょう? 私には、これで気まずさを解消できた経験がありますよ。
Commented by じゅんこ at 2010-09-03 18:56 x
とうふさん、こんにちは!
「何かあったら気軽に連絡してください」
「相談」ではなく「連絡」なんですね〜〜?
そして、とうふさんがなさった連絡のどこが、上司さんにとってはNGだったのでしょう?
すこし興味を感じました。
もしとうふさんの体調がよければ、連絡されたことがどんな内容だったのか、さしつかえない程度で教えていただけるとうれしいです。
自分は上司的な位置におりますので、上司さんがどんな気持ちで言ったのかな?と疑問に思いました。だって大切なのは「報告、連絡、相談=ほうれんそう」ですから、どんな些細なことでも連絡してきたことには丁寧に返事をします。お互いを理解しやすい状況がうまれると思うからです。ただ、私は基本的にメールは仕事仲間とはしないで、職場で連絡します。
携帯のメールって、短いセンテンスで伝えなければいけないので大変です。
パソコンだと、文章が推敲できるから、まだいいですね・・・。
打って、すぐ送信!ではなく、もう一度見直すことができますもの。
上司さんは調子よく社交辞令をおっしゃる方。
本心がよく見えない方・・・なんでしょうか??
Commented by カフカ at 2010-09-03 21:11 x
問題があったのは、「連絡をした」事ではなく、別の事なのではないでしょうか?
「何かあったら気軽に連絡を下さい」という言葉は、社交辞令ではないと思います。
どのようなやりとりがあったのですか?
とうふさん自身には悪気も何もなかったけれど、何かしら誤解されるようなことがあったか、もしくは気持ちが届かなかったのかも知れませんね。(続く)
Commented by カフカ at 2010-09-03 21:12 x
(続き)私自身(=定型)も、部下がアスペルガーかも知れないと最近気付いたのですが、
それまではこのようなすれ違いを何度も経験しました。

とうふさんはその時どんなことを考えて(もしくは、上司に何を求めて)どんな行動をしたのか。
それに対してどんな反応が帰ってきたのか。

とうふさん自身が、そのやりとりのなかでなにがまずかったのか、上司はどんな想いだったのか、がわからないということであれば、
その謎解きをすることが、次につながるかも知れません。
Commented by 居眠り猫 at 2010-09-05 14:10 x
社交辞令って、本当に対処に困りますよね。
子供の頃は、「私を陥れるために、全員で示し合わせて嘘をついている」のだと思ってました。
現在は、自分が解読できていないだけだと思っていますが。
私は、言葉や表情、態度では社交辞令とか皮肉とか冗談とかを見分けられないので、なるべくそれら以外の条件を行動を決める判断材料にしようとしてみました。
が、この出来の悪い脳みそは、観察力も記憶力も人並みにはない上に、判断基準自体が世間標準とずれているようで、うまくはいきませんでした。
もう、あらかた諦めてます。
Commented by とーり at 2010-09-05 22:29 x
社交辞令の見分け方は、私もほとんどわかりませんね。
知人に何度も「近くに来たら、ぜひうちに寄ってくださいよ。」といわれているものの、本当に行っても良いものかわからないんです。何度も近くに行く事はあるものの、結局、最初に言われてから2年ぐらいたちますが、一度も立ち寄ったことがありません。
本当にたずねて行って、「ありゃ~、この人本当に来ちゃったよ」と思われるよりは、何度誘われても行かないままのほうが安心な気がするんです。
Commented by じゅんこ at 2010-09-06 22:27 x
とうふさんの記事から、社交辞令かどうかの区別について、いろいろ考える機会を与えていただいてありがとうございます。
「近くに来たら立ち寄ってください。」といつも言ってくださる人がいた時、私がその人に会いたいかどうか?で判断します。
「『あなたが立ち寄ってください』って言うから、来ましたよ」ではなく、事前に「近くに行く用事があるんですけど、○月○日○時に、伺ってもいいですか?」とか「お会いしたいのでご都合のいい日を教えてください」といったアポをとります。
断られたら「じゃぁ次の機会に・・」とさらりと流します。(相手の返事次第で、社交辞令かどうかということもわかります)
本当に来てほしいと思っていてら、「○日ならいいですよ」という返事になりますし、そうでなければ「ちょっと都合がつかないかも・・」とあいまいな返事が返ってくるでしょう。
急にピンポンがなって、部屋も片付いてない、自分もパジャマでくつろいでいた・・・なんて事態だと、やっぱりあわててしまいますから、事前の連絡は必要だと思います。
一応定型の範疇にいるであろう一人の人間の気持ちを書いてみました。
みなさまの参考になればうれしいです。
Commented by 居眠り猫 at 2010-09-07 00:40 x
>じゅんこさん

相手の反応で社交辞令であったかどうかを知るのは、かなり難しいと思います。
相手の反応もまた、広い意味で社交辞令だという場合が、たくさんありますから。
私は、一緒にいた人がたまたま翻訳的なことを言ってくれたので、相手の反応の意図がわかったということが、何度もあります。
また、実際には、最初に社交辞令かどうか判断できなければ手遅れになるというケースのほうが多いですね。
さらに、ひとつの事例についてはわかったとしても、次に似た種類の事柄が生じた時に、経験を生かした適切な対応ができるかどうかというと、かなり心許ないです。
これでも、たぶん障害未満だろうと自分で思っている程度なのですが。
Commented by じゅんこ at 2010-09-07 23:29 x
居眠り猫さんへ
ご意見ありがとうございます。
>相手の反応で社交辞令であったかどうかを知るのは、かなり難しいと思います。
的外れなレスになってしまうかもしれませんが、感じたことを・・・。
私は、「近くにこられたらぜひお立ち寄りくださいね」という言葉はあまり人にかけません。自分の家にお招きするのは、かなり親しい関係の人なので、基本的にそんなに親しくない人から「近くに〜〜」と言われる場合には社交辞令的なあいさつかなと判断します。ただ、何度も「ぜひ、おいでください」と誘ってくださるという場合は、すこし事情が違うのかなぁ〜〜。
自分が行きたいかどうか?で判断し、本当に会いたいと思う相手でしたら、失礼のないようにあらかじめ相手の予定や状況を確認して、可能であればお伺いします。
相手の反応の意図がわからない時・・・?
とまどいや、疑問や、困惑などいろんな感情が私たちの中には生じます。相手を不安にさせない言葉に置き換えて、「私はこう感じている」と自分を開示することで、「そうかそう思っていたのか」という理解が生まれ、相互理解へと進むのだと思うので、出来る限り素直な言葉に置き換えて、人との関係をつくる練習をしています。
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成人アスペルガー症候群当事者とうふ(2006年確定診断済)が綴る、アスペルガー的社会人生活。
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