アスペルガー社会人のBlog

不自然な気遣い?

自分は今仕事でA案件とB案件の2つに関わっているのだが、
先日こんなことがあった。

A案件のリーダーが忙しそうに残業していた。
B案件のメンバーも期限間近の仕事があり残業していた。

自分はA案件のリーダーが大変そうな様子だったので手伝っていた。
その時、A案件のリーダーが残業大丈夫かと聞いてきたので、
「B案件のメンバーも残っているし、残業構わない」と言って手伝っていた。

そうしたところ、翌日B案件のリーダーとこのような話になった。

<B案件リーダー>
B案件のメンバーの残業を理由に
とうふさんも残業していたと聞いたけれど本当か。
<自分>
A案件のリーダーにはそう言った。
なぜなら気遣いする人だから。
稼動時間詳細はA案件につけるのでB案件は大丈夫だ。
<B案件リーダー>
周りはとうふさんがB案件の為に残業していると思っているが、
稼働時間はA案件につけるという矛盾が生じる。難しい話だ。
取りあえず気持ちは分かったので、了解した。

自分は不自然な気遣いをしてしまったのか、と気になっている。
A案件リーダーの問いかけに対し、
「あなたが大変そうだから手伝っている」と
ストレートに言ってしまったほうが良かったのだろうか。
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by abcde354 | 2010-10-10 22:15 | 社会適応 | Trackback | Comments(8)
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Commented at 2010-10-10 23:28 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by きのこる at 2010-10-11 00:04 x
お久しぶりです。

情報が少ないのでなんともいえないのですが、
今回の件は気遣いが不自然だったというより
作業時間管理の何らかの(もしかしたら暗黙の)ルールが
守られていなかったからではと感じました。

複数の案件に同時に関わるって
人付き合いとかバランスをとるとかとっても難しいのに
とうふさん、日々こなせてるってすごいですね。
Commented by マルマル at 2010-10-11 01:36 x
私の想定ですが、多分A案件のリーダーからの質問にシンプルに「YESorNO」で答えたらややこしい余波にならなかったのではないかと思います。
AのことをAの人が聞いているとき、Bのことを加えたり引き合いに出して応えると、そのときの状況や人間関係の「背景」のいかんによっては誤解が生じたり感情的な受け取り方になったりする事もあります。

A側とB側がイライラしていたり、リーダー間で確執が生じていたり・・なんらかの感情的作用で、何の問題も無い話がゆがんでしまう事ってありますもんね。それは、とうふさんの責任では全く無いのですが。
きのこるさんの「複数の案件と人付き合いのバランスは難しい」のご意見に一票です。
Commented by ベージュの財布 at 2010-10-11 08:45 x
おはようございます。
B案件のリーダーがとうふさんの気持ちを分かったと書いてあるので、とりあえず安心です。
ご自分の気付きに自信を持って進んでいいと思います。
私の感じたことは他にもありますが、マルマルさんと似たり寄ったりなので省きます。
Commented by マルマル at 2010-10-11 10:32 x
再投、失礼します。とうふさんの文章だけで推察すると・・
B案件のリーダーさんは「周りの人は、とうふさんがB案件の仕事をしていると認識していたのに、どうしてA案件の方に行ってしまったの?」という不満の感情があったのではないでしょうか?
心情的には、目の前のA案件のリーダーさんを手伝ってあげたいところでも、状況的には期限に追われているB案件をBの仲間と一緒にBの作業をするのが当然の優先順位なのに「何故?こんなときにAさんの方を!」という不満があるのではないでしょうかね?
Bチームの人も「まさか、こんな状況下でとうふさんがA案件の手伝いなどをしているとは思わなかった」というニュアンスがBリーダーさんの言葉に感じられます。仕事の優先順位が周囲と違っていた・・という可能性は無いでしょうか?
Commented by こしゅこまま at 2010-10-11 23:48 x
こんばんは、少し分析的に考察・推察してみました。
A案件:リーダー(のみ?)が忙しそうに残業
B案件:期限間近の仕事のためメンバー(複数?)が残業
との状況から客観的に判断すると、やはりマルマルさんが仰るように、とうふさんはB案件を優先して手伝うべき場面だったのでは、と思いました。
A案件リーダーさんが大変そう→私も残業して手伝おう、という連想のみで判断し実行に移すのは、とうふさんがA案件だけに関わっているならOKだったのですが。実際は、B案件にも関わっているので、もう一歩遠くまで・複数の指向で連想を伸ばし、B案件メンバーも残業してる→こっちも手伝うべき→AとBどちらが優先?→期限間近の方→B案件を残業して手伝おう、と判断できれば良かったのでは、と推察いたします。
ひょっとして、A案件リーダーさんの方が席が近いとかお声が大きい(^^;とか(これは妄想)、そちらに『過集中』しがちな条件はありませんでしたか?
Commented by こしゅこまま at 2010-10-11 23:52 x
(続きです)
A案件リーダーさんが残業大丈夫?と、既に手伝ってくれているとうふさんに、敢えて訊ねた意図も汲み取れていなかった可能性があるように感じました。
『気遣いする人』であるA案件リーダーさんは、当然B案件メンバーさんが残業してることも(期限が近いことまで?)お気づきで、だからこそ「(B案件を手伝わずにA案件で)残業しても大丈夫?」という意図でお聞きになったのでは、と推察いたします。
だからこそ、とうふさんの「B案件メンバーも残っているし、構わない」というお返事が、周りの人たちに「B案件メンバーも残っているし、(B案件の仕事ということにできるので)構わない」と誤解されてしまったのでは、と考察いたしました。念のためA案件・B案件双方のリーダーさんと、見解のすりあわせをしておいた方が良いのかもしれません。
完全に状況を理解するには情報が不足していますので、あくまで可能性の域を出ませんが、参考になれば幸いです。
Commented by こしゅこまま at 2010-10-13 21:31 x
10/13の記事で事の次第が分かりましたので、連投で申し訳ありませんが追加させてください。

とうふさんは、A案件リーダーさんが気遣いする人だとご存知だったからこそ、「残業大丈夫か」と訊かれた時、単に大丈夫と答えるだけでなく何か一言補足してあげたくなったのですよね?
A案件リーダーさんは気遣いする人→気を遣わせないように返事をしたい
という相手指向の連想ができたのですから、「相手に無関係な言葉は口に出さない」という対策でこの進歩の芽を摘んでしまうのは、もったいないようにも感じました。

もう一歩、連想を伸ばして
A案件リーダーさんは何に気を遣ってる?→B案件を手伝うべきじゃないかと気遣ってるんだな
と推察できれば、「B案件はなるべく手伝うなって、部長から言われてるんです」などと、A案件リーダーさんに納得してもらえて気を遣わせずに済む一言を補足できたのではないでしょうか。
相手に無関係な言葉を口にしてしまったからというよりは、「背景を説明すること」などと同じように、説明が不足していたためにちょっとした誤解が生じてしまったケースであるように思いました。
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成人アスペルガー症候群当事者とうふ(2006年確定診断済)が綴る、アスペルガー的社会人生活。
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