アスペルガー社会人のBlog

一つ卓越したものを持っていると

現在5人で仕事しているのだが、上司から以下のことを言われた。
「1月以降も全員をチームに置いておけるかわからないから
残したい人から優先順位をつけるように」

今一緒に仕事しているメンバーはそれぞれに個性があって
魅力的な人たちばかりなのだが、
上司指示なので泣く泣く定型の同僚と残り3人の優先順位をつけた。

優先順位をつける際に同僚とたてた問いが「何を得意とするか」だった。
卓越した技術を持っている人ほど優先順位が高い結果となった。


1つ卓越した技術を持っていると
その技術に関するタスクをこなしてもらえばよくなるので
チームの中でのポジションを割り当てやすい。
そしてその卓越した技術で成果をあげて頂けると、
益々仕事を割り当てやすくなるという好循環が起きる。


凹凸の激しいアスペルガーな自分は、
得意分野で使ってもらわないと成果をあげられない。
得意を卓越するまで昇華させて
誰にでもわかる形で示すことの重要性を
感じずにはいられなかった。
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by abcde354 | 2011-10-25 22:20 | 社会適応 | Trackback | Comments(2)
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Commented by ふくろう(@clayowl) at 2011-10-28 22:39 x
こんばんは、ふくろうと申します。
長くIT技術者の仕事をしていますが、最近アスペルガーの確定診断を受けました。
診断を受けて自己分析をし、私も同じような事を最近考えていました。

一つ卓越した能力(または専門分野)をもっていると、仰るような好循環がうまれやすいと思います。また、当事者自身も割り当てられた一つのことに集中できるので、特性上、高い成果をあげやすい環境で仕事ができるように思えます。

当事者の社会適応努力は、こうした一つの能力を磨き上げる事が大切で、職場で支援される方は、当事者の能力を観察し、適材適所に配置することが大切なのかもしれません(マネージャならばメンバーが定型非定型に関わらず大切なことですね)。
Commented by tukasa at 2011-11-05 09:39 x
そうですよね。
私も得意分野で誰にも負けないようにしています。
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成人アスペルガー症候群当事者とうふ(2006年確定診断済)が綴る、アスペルガー的社会人生活。
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