アスペルガー社会人のBlog

どうすれば信頼関係を築けるのか

日経ビジネスオンラインの
「自分が潰れない、部下も潰さない 部下への仕事の任せ方」を読んでいて、
最近の自分が何故キツクなっているのかに気づいた。

上とも下とも信頼関係が築けていないからキツクなっているのだと。

前の上司と仕事していた時も稼働時的は今と同じくらいだった。
ただ前の上司を自分は信頼出来ていたため、最後まで頑張りとおせた。
しかし、今は上も下も信頼できる人がおらず、頑張りがきかなくなっていたのだ。

とはいえ、信頼関係なるものはどうやれば築けるのだろう。
伸ばすべきスキルが分からない。

【追記】
信頼関係についてはここ1年で2度取り上げています。
「信頼関係を築きましょう」
「『信頼』とは何か」
どちらも大変参考になるコメントをたくさんいただきましたが、
他者を信頼するだけではなく「自分が信頼を得る」スキルを得たい
というのが切実なところです。
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by abcde354 | 2013-03-24 22:46 | 社会適応 | Trackback | Comments(7)
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Commented by megron at 2013-03-25 21:00 x
私個人の見解を言えば、他者と信頼関係を築く(他者からも信頼を得る)ためには、お互いに共通する信念なり観念なりを共有しつつ目標に向かって取り組んでいける関係をつくる必要があるように思います。
つい最近まで一緒に働いていた同僚とは信頼関係を築けていたと実感します。
彼との間に何が存在していたか?目標を共有し、それについて気軽に話し合える関係(公式な打ち合わせや会議でない場でも色々話せていた)。お互いの仕事の現状をなんとなく分かっていて、必要な時に助け合う持ちつ持たれつの関係。相手の辛いことを理解して、愚痴を聞くなどをし合える関係。そんな感じだったと思います。
Commented by ROMから一言 at 2013-03-30 16:39 x
記事がアップされて一週間程になりますが、コメント増えませんね……
皆さん、年度末でお忙しいのかな? また、過去記事でコメントは出尽くしちゃった感もありますし、megronさんの「他者と信頼関係を築くには『共感』が必要」というご意見が、簡にして要を得ているという事もありますね。
では、ブログ主さんが他者(主に定型)に共感できるようになるためには、どんなスキルを伸ばすべきか? 前に書いた事の繰り返しになっちゃいますけど、アスペ特有の認知・感覚のズレを自覚→修正する or 定型の認知・感覚を承知して、必要ならそちらに合わせる事も出来るようになる、のが有効じゃないかと思います。
Commented by ROMから一言 at 2013-03-30 16:40 x
ただし、アスペ当事者さんでも、
☆視覚思考タイプの人は、画像記憶に優れているのでケーススタディーが効率よく出来る
☆言語思考タイプの人は、違和感のある定型の認知・感覚も論理的に理解・受容出来る
のに対して、ブログ主さんのような音楽・数学思考(=パターン思考)タイプだと、ケーススタディーに時間がかかる&定型の認知・感覚に対する違和感を克服するのが難しいのだと思います。

【追記】
ところで、『前の上司』氏とは信頼関係を築けていた、とのことですが、過去記事から拝察した所では
ブログ主さん→『前の上司』氏:心酔〜依存
『前の上司』氏→ブログ主さん:庇護
に近い関係にも見えます。
Commented by マルマル at 2013-03-31 08:50 x
信頼感とか信頼関係とか、目に見えず数字で推し量れない感覚的なものに対して、まずASの人は
本を読む・ブログでやりとりする・・・という文字化社会での活動は積極的だし活発であると思います。
それを、現実社会、職場で実践していないと、手応えや納得が得られず、また同じ疑問を問いかけ、別の書を読む、という繰り返しになっちゃう印象があります。ご自分の実践を、周囲に問いかける(リサーチ)ことは必要不可欠ではないでしょうか。自分では実践しているつもりが、相手には「何も変わってない」とか「間違ったリアクションになっていた」とか・・本は一方通行の学びですが人は、問うと応えて教えてくれると思いますが。
本にはリアクションンが要らないし、本もリアクションしない。沈黙の関係です。コミュニケーション要らずの関係です。人にはリアクションが必要だし、人もリアクションを返してくれます。「人に問う」「人に答える」ところから信頼関係は始まると思います。
Commented by ゆったりのんびり at 2013-03-31 12:22 x
ROMさんの追記はするどいですね。
マルマルさんの言われていることから始め、言葉以外の感情表現で「応える」ことが出来るようになれば信頼関係が築けるようになると思います。

赤ちゃんは母乳を飲むときに母親の愛の表情を学びます。褒められたり叱られたことを遊びの中で繰り返し繰り返し行いながら、幼児は言葉や表情や動作に込められた感情を身につけて行きます。子どもは歯の生え変わる頃から自分を表現することを学びはじめ、思春期になり自分を一人の人と感じるようになると自分を表現しながら大人として生きることを学びます。成人すると大人として社会で生きることを学びます。
社会は人間関係で成り立っており、基礎には感情にあります。ですから長い時間をかけて感情表現を身につけます。これを短時間に学ぶことは困難でしょうが、失敗を恐れず「問う」「答える」から始められるのがよいと思います。焦らずに。


落語は言葉の中の感情を学ぶのに適し、表情を学ぶには映画、動作の中の感情を学ぶには劇が適しているのではないでしょうか。
Commented by 高山 at 2013-03-31 13:11 x
リアクションがあったからといってそれが正しい答えだとは限りませんけどね
その人がそうしてほしいというだけですからねそれは
それに確実に問いに答えてくれるものでもないですし
本については文字にしなければ伝わりにくいこともありますよね
リアクションがないというのは別に難点ばかりではありません
リアクションが必要でないがゆえに冷静に受け止められるということです
本は本で利点が数多くあります
しかしながら信頼関係というのはある意味で個人と個人の間の問題でもあるので
信頼関係ということについては
本もいいですが実際に会話するほうが効率がいいかもしれないですね
信頼を持つに至る過程というのは人それぞれ違うものでしょうし
本だけでは限界があるでしょうね
信頼関係を作るならばある程度は相手の基準に合わせないと
難しいと思います
なんでもかんでも正直に話す人に信頼を置く人もいれば
あまりベラベラ話さない人に信頼を置く人もいるのです
Commented by abcde354 at 2013-04-04 18:22
コメントありがとうございます。一方的な信頼を「心酔」というのであれば、「心酔」というのは大変適切な言葉だと思いました。
「目標」とか「共感」といったキーワード、とても重要そうですね。最近前の上司とも信頼関係についてメールしていたのですが、同じキーワードが出てきました。
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成人アスペルガー症候群当事者とうふ(2006年確定診断済)が綴る、アスペルガー的社会人生活。
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