アスペルガー社会人のBlog

自分が実力をつけなければ誰も助けられない

偶然映画「シンドラーのリスト」のあらすじを読んでいて今更ながら気づいた。
自分が実力をつけなければ誰も助けられないのだと。

シンドラーは実業家として成功したからこそ、ユダヤ人を助けられた。
賄賂も渡すことが出来たし、ユダヤ人をかくまうこともできた。

神田昌典氏の『仕事のヒント』にも
「器(エゴ)をつくり、水(ソウル)を満たすことで、
はじめて人に与えることができる。」
とありひっかかっていたが、
人に与えるには実力が必要ということだろう。

まずは自分が実力をつけることに注力しよう。
実力をつけなければ、誰も助けることは出来ないのだから。
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by abcde354 | 2013-04-15 00:05 | 社会適応 | Trackback | Comments(8)
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Commented by マルマル at 2013-04-15 17:24 x
とうふさん

ことASの人は、人を助けるられる実力や能力や知識を持っていても、
「助けて補しい」という内容の言葉を言っている人や「助けて欲しそうな」様子をしている人に
気づかない・・というところが問題なのではないでしょうか?
例えば
どんなに地理に詳しくても、路に迷っている(様子の)お年寄り、または子ども人に(気づいて)、こちらから適切な言葉をかけて、(その相手が解りやすそうな言葉使いで)説明ができなければ、地理の知識の実力を他者に役立てることは出来ません。

実力があっても配慮が無ければ、人を助けるということに至らないと思うのですが。
Commented by 高山 at 2013-04-16 03:05 x
とうふさんがアスペルガーの枠を超えようと努力をしているのは
とても尊敬できます
しかしあまりご自身を追い詰めないようにしてください
頑張るのも大事ですが自分のペースを守ることも大事だと思います
Commented by さかも at 2013-04-17 01:47 x
「誰かを助ける」というと漠然としすぎて、あれもこれも、となり、自分を追い詰めてしまうかもしれません。自分にできる部分、○○の部分については、人を助けられるように、役立つように、という心持ちでいくと、やりやすいですし、周りの信頼をえやすいのではないかと思います。

自分は、アスペ疑いながら、接客業についていて、失敗も良くやらかしましたが、シフトチェンジや増員になるべく対応する、という一点を心がけていたら、人員面のトラブル面では声をかけてもらえるようになり、信頼を得て、結果、職場にも貢献できていたと思います。

とうふさんのような、管理職?マネージャー職?の立場ですと、もっとレベルの高い話になるのでしょうが、考え方、方向性の参考になればと思いまして、書き込ませていただきました^^見当はずれでしたら、ごめんなさい;
Commented by えんたん at 2013-04-17 12:02 x
自分のできる限りで対応すれば、ある日突然周りが見えだすー私の場合だとそうなります。
コミュ力云々とか気が付く付かないを気にするような考えになり過ぎるとろくな事がありません。
自分にできる事で貢献するーそれでしか配慮も助けもできないと思えますが。
Commented by ROMから一言 at 2013-04-18 11:42 x
『前の上司』氏がブログ主さんに、如何なる『庇護』を与えて下さってたか、実感できたみたいですね>ツイート。
『前の上司』氏の部下だった時は、ブログ主さんは新人〜若手でしたから、
ブログ主さん→『前の上司』氏:心酔
『前の上司』氏→ブログ主さん:庇護
という関係で一向に支障無かった。
しかし、今のブログ主さんは、中堅〜管理職候補。なので、現上司はあくまでも『先輩』=単に入社が少し早かっただけで、職責はブログ主さんより大きいが、『庇護』を与えてくれる立場じゃない、って事も受容しなきゃいけない。

でも、音楽・数学思考(=パターン思考)を駆使してやってきたブログ主さんは、この立場の変化になかなか順応できない。そして、『中堅』という立ち位置も掴みにくいみたいですね。一方的に庇護を受けるのでも無く、さりとて一方的に庇護を与える(=誰かを助ける)のでもないのです。

今のブログ主さんに最も相応しいのは、状況に応じてバランス良く助けられたり助けたりする事(=協働する他者との信頼関係の本質)なんですけど、0か100かではない中途半端な&随時変化し続ける人間関係は、特にパターン思考タイプのアスペ当事者さんにとって難しいんでしょうね。
Commented by abcde354 at 2013-04-18 12:15
様々な受け止めが出来る記事を書いたようですね。今、親しい同期が鬱で苦しんでいて助けたいのに助けられないもどかしさがあります。時間もないし、スキルもない、所で酷く悩んだ時にたまたまシンドラーのリストをみたという所です。
Commented by ROMからもう一言 at 2013-04-18 20:47 x
あらら、ごめんなさい。
ここ最近の記事やツイート、皆さんからのコメントの流れから、てっきりこういう話かと、誤読しちゃってました。

それにしても、ブログ主さん、物事に対処する際の柔軟性と、どこに問題点があるのか俯瞰する力が、格段に上がりましたね……。その特性から時間がかかって、もどかしい事もあるでしょうけど、確実に良い方向に向かってらっしゃるなぁ、と実感しました。
Commented by きゃるびん at 2013-04-21 10:45 x
「助ける」ということが具体的な問題解決だけをいうのであれば、確かに実力が必要かもしれません。でも、「あなたを助けたいと思っている」と言ってもらえるだけでもそれはとてもうれしいことで、その気持ちだけで人は心が軽くなる、つまり、立派な「助ける」になると思います。
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成人アスペルガー症候群当事者とうふ(2006年確定診断済)が綴る、アスペルガー的社会人生活。
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