アスペルガー社会人のBlog

役割を演じている人の気持ちが分からない

以前「役割を演じることの苦手」という記事を書いたが、
自分は演じるどころか、演じている他者の気持ちすら想像出来ないことに気づいた。

例えば、映画「貞子3D2」イベントで貞子が握手会をやった、
貞子を間近にして子供達は泣いていた、というニュースがあった。
貞子は”誰か”が演じているわけだが、
”誰か”はどういう気持ちで貞子を演じているのだろう?と考え込んでしまった。

考え込んだ末に何かしらの仮説が得られるのであれば問題ない。
自分の場合は仮説すら出てこないのだ。
”誰か”はどういう気持ちで握手会という舞台に立ち、
子供達を泣かせることが出来たのか?
自分は真っ白なキャンバスに何も描けないのだ。

演じている他者の気持ちを想像出来ないのは致命的ではないかと思った。
なぜならば、仕事において上司の気持ちを想像出来ないことと同義だからだ。
上司の気持ちが想像できなければ、上司の意に沿う行動は取れない。
想像力の欠如の根深さを改めて感じずにはいられなかった。

それにしても、貞子を演じている”誰か”はどういう気持ちで演じているのだろう?
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by abcde354 | 2013-08-25 20:52 | 自己分析 | Trackback | Comments(0)
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成人アスペルガー症候群当事者とうふ(2006年確定診断済)が綴る、アスペルガー的社会人生活。
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