アスペルガー社会人のBlog

願った奇跡が叶うこともある

「すれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた
不思議ね 願った奇跡が こんなにもそばにあるなんて」

MISIA「Everything」冒頭の歌詞だが、
本当に奇跡が叶う事があるのだと感じたこの2週間だった。


何が起きていたかというと、
前の上司がリーダーしていた仕事が納期直前で切迫してしまい
この2週間毎日手伝いに行っていた。

前の上司の仕事は昨年後半から時々手伝っていたのだが、
まさか2週間も間近で接することが出来るとは思っておらず、
ずっと願っていた奇跡がまさにここにある感じだった。


自分は中学受験で第一志望の学校に合格したものの、
入学後にその学校に失望してしまい、
それ以来強く願うということをしないようになっていた。

しかし、願ってみるものだと今回思わずにいられなかった。

前の上司のチームは素晴らしいチームで、
切迫した状況でも笑いを忘れず、
一人がピンチになるとみんなで助け合う、
そのようなチームだった。
手伝っているだけの自分も快く仲間に入れてくれて、
分からないことはどんどん教えてくださった。
前の上司はどうやってこのチームを作り上げたのだろう、
と思わずにはいられなかった。

無事納品を済ませて前の上司のチームは解散したのだが
本当に奇跡な日々を頂いたことに感謝だった。

ただ、欲を言えば、
再び前の上司と仕事する機会をもし頂けるのであれば、
次はお互いもう1ランク上がった状態で出会いたいと思う。
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by abcde354 | 2013-10-03 22:33 | ひとり言 | Trackback | Comments(3)
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Commented by ROMより一言 at 2013-10-06 17:17 x
強く願う事は、努力を続ける原動力となり、本来は希望に繋がるものだと思います。けれど自己中心的な認知に基づく見当外れな期待は、努力の結果めでたく志望が叶っても、失望しか生みません。

ブログ主さんが中学受験で合格・入学が叶った学校は『毎年東大合格者を輩出する進学校』だったのですから、『東大進学のためにあり』『ひたすら勉強に追いまくる環境』なのは当然。文化祭発表は、単なる”余技”でしかありません。ご自分が関心がある事を中心に勉強したいなら、別の中学校を受験すべきだった。けれど当時のブログ主さんは、ご自身の関心がある事以外は充分に認知できず、『地上の楽園』だと見当外れな期待を抱いてしまったのですね……

強く願った”のに”失望したのではなく、見当外れな期待を持ってしまった”から”失望したのです。
定型多数派も、期待を裏切られ失望する事はありますが、アスペ当事者さんは、脳の機能様式(=メモリ容量の割り当て方)が定型と異なっているゆえに、自己中心的な認知に基づく見当外れな期待を持ってしまう頻度が高いのだと思います。

現実を直視して、妥当な認知に基づき、的を射た期待を持って強く願う事は、必ず希望に繋がります。
Commented by ROMよりもう一言 at 2013-10-10 10:24 x
『前の上司』氏が編成したチームメンバーの皆さん、端的に言えば”余裕”のある方達だったのでしょうね……では、如何にすれば”余裕”のある働き方ができるのか? これもまた、自分自身の個性(職能・性格・体力など全ての要素)を直視し、妥当な認知に基づき、「自分はどこまで頑張れるか」的を射た期待を持って、仕事に臨む事で実現すると私は思います。

過去の記事からも、『前の上司』氏が人を見る目をお持ちなのは重々拝察されますし、『チームを作り上げた』というより人選の妙と言うべきなんでしょうねぇ……「こいつらなら出来る!」と見込んだメンバーを集めただけの事だと思いますよ。そして、臨時のお手伝いとは言え、ブログ主さんがメンバーの一人として呼ばれた件は、自信をお持ちになって良い事なのでは?「もう一度『前の上司』氏と一緒に仕事をしたい」という願いは『奇跡』ではなく、叶うべくして叶った志望であり、だからこそ『次はお互いもう1ランク上がった状態で』という希望に繋がったのだと思います。
Commented by abcde354 at 2013-10-12 21:25
ROMさん有難うございます。”自分の限界を知り、的を得た期待を持って仕事に臨むこと”これは今後のテーマになりそうです。
前の上司からも「適性は他者が決めるものであって自分が決めるものではない」という言葉を頂いていて、どうも自分の考える適性と他者の考える適性とに乖離がある様子であることを感じております。
<< 定型な前の上司と「同じ」ことは... 自分の弱さに凹む >>


成人アスペルガー症候群当事者とうふ(2006年確定診断済)が綴る、アスペルガー的社会人生活。
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