アスペルガー社会人のBlog

ディズニーに何故人は魅了されるのか

初めてディズニーシーへ行ってきた。

何故ディズニーに人は魅了されるのか、
アスペルガーでも人を魅了するヒントがもらえるのでは、
という目的を持って遊びに行った。

しかし、目的意識により分析的に見てしまったせいか、
自分はディズニーシーに魅了されなかった。
トイレも含め、行き届いた清掃は有難かったし、
テーマ性を持った外観は美しいと感じた。
キャストの人は皆親切に道案内してくれ、
待ち時間が長いアトラクションでは飴まで頂いてしまった。
それでも、自分は心が動くまでには至らなかった。

ただ、待ち時間に携帯電話をいじっている人が極めて少なかったこと、
夜になるとお土産買う人でショップが大混雑していたことを考えると、
多くの人はディズニーシーに満足して帰路についたのだと思う。
何に満足したかと言われると、
美しく細部まで作りこまれた外観なのか、
キャストの笑顔なのか、
かわいらしいキャラクターなのか、
刺激的なストーリーなのか、
もっと他の満足要因があるのか、分からないが。

ディズニーに何故人は魅了されるのか、是非教えて頂けたら嬉しい。
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by abcde354 | 2013-11-03 19:24 | ひとり言 | Trackback | Comments(10)
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Commented by ゆったりのんびり at 2013-11-04 21:58 x
もったいないですね。
楽しみに行かないと。
現実全てを忘れて、非現実的な世界で思いっきり楽しむぞ! と。
そういうところなんですから。
我を忘れて思いっきりはしゃぎ、楽しんでくれば良いんですよ。
見知らぬ人とも楽しさを共有できる場所なんて、そうそうないんですから。
もう一度行ってみては?
Commented by ROMから一言 at 2013-11-05 13:31 x
『満足要因』はブログ主さんが観察なさった事総て、だと思います。けれど、TDRに限らずお芝居や映画などいつもと違う場所でいつもと違う事を心底楽しむためには、自分自身の”モード”を現実→非現実に切り替える…謂わば自分もおとぎの国の住人を演じる”つもり”が必要なんだと思います。定型多数派だと、目的地に向かう途上でほとんど無意識にやってるので自覚しにくいんですが。

ブログ主さんはじめ、アスペ当事者の皆さんは”現実モード”だけで許容量いっぱい(だから”いつもと同じ”が一番楽しかったり)という方が少なくないと思うので、そもそも”非現実モード”が実装されてないケースもあるかもしれません。また、演じる事が苦手ということもあって、”つもり”になるだけもしんどいかもしれませんし、視覚刺激がかなり多い場所なので楽しむ前にくたびれてしまうかも。

『見知らぬ人とも楽しさを共有できる』のはゲストの方もおとぎの国の住人を演じているからこそ…「そういうのはちょっと…ね(^_^;」という方は定型・非定型に限らず魅了されなくても不思議はないと、”友達と行く時はけっこう楽しんじゃうけど家族だけでは行った事ない派”の私は思います。
Commented by 金さん at 2013-11-05 16:57 x
既に他の方が言うように、何故か演技に没入できるから、楽しめるんじゃないでしょうか。わが子は知的障害のある自閉症ですが、楽しいようですし、こちらの息子さん<http://d.hatena.ne.jp/kuboyumi/>も、どうやら、成り切りを楽しんでいるようです。こればかりは、定型・非定型に関わりなく、ではないでしょうか。私自身は快適な場所とは思うけれど、娘のようには楽しんでないようです。
Commented by さかも at 2013-11-07 01:53 x
お一人で行ったのでしょうか…
ご友人や家族と一緒でも楽しくなかったですか?

ちなみに、アスペ傾向のある、我が夫は、
人混みと騒音がダメで、楽しめないそうです。
Commented by さかも at 2013-11-07 02:00 x
肝心なとこと、書き忘れました。
何に魅了されるのか…

わたしは、アトラクションが楽しくて、
ランドが好きですが…
それプラスお土産屋さんでの買い物が好きです。
ディズニーのクッキーがどれも美味しくて。

事前に情報あると、楽しめるかもしれませんね。

あと、ディズニー通と一緒に行くとか^^
Commented by うさぎ at 2013-11-09 20:35 x
みなさんがコメントされていることと同じになりますが、“その世界”に入り込んでしまえるかどうかにかかっていると思います。とうふさんのように冷静に観察してしまうとそれまで、のような気がします。
実は私もあまり楽しめません(診断はされていませんが自己診断でADHDのACだと思っています)。
行き届いたサービスと綺麗な外観に満足はするのですが“また行きたい!”とはなりません。
『おとぎの国のアリス(原作)』が好きということと、友だちに誘わるので何年かに一度行く、という感じです。
Commented by at 2013-11-13 16:23 x
 とうふさんの率直な疑問、「ディズニーに何故人は魅了されるのか」に率直に答えると、まず、魅了される人と魅了されない人がいる。魅了されない人がなぜ魅了されないかは人それぞれの理由があるので、一概には語れない。
 一方の魅了される人は、すでに皆さんが書かれているように、ディズニーの世界に入り込んで、非日常を楽しめるから。そして、とうふさんが書かれているようにディズニーランドは、その世界に入り込めるように細部にわたり作り込まれているから。
 参考までに、私は魅了されない側で、理由は、子供の頃からディズニーアニメが好きではなかったこと。理由は自分でもよくわからない。特にトムとジェリーは嫌いだった。(好きな方ごめんなさい)
 私には、ディズニー全般の絵のタッチとかストーリーとか好きになれない。だから入り込めない。
 でも、好きな小説とかアニメには入り込めるし、好きな小説やアニメのテーマパークがディズニーランド並みに作り込まれていれば喜んでリピーターになると思います。
Commented by abcde354 at 2013-11-14 01:35
どうもありがとうございます。皆様のお話を総合すると、非日常な世界に入り込めるから、ディズニーに魅了されるということですね。
非日常という言葉を聞くと、前の上司と仕事した時に非日常感たっぷりだったのですが、どうやって前の上司は非日常感を作り上げたのかいまだに謎が解けません。
Commented by ROMからもう一言 at 2013-11-14 17:26 x
”非現実モード”は仕事中には発動しない/できない(ウッカリ切り替えちゃうと、まともな仕事にならないかも?)と思います。また、”モードの切り替え”は無意識にせよ意識的にせよ本人が主体的にするもので、他者に『作り上げて』もらうものではないと思うんですが。

ブログ主さんが感じたのは、あくまでも『前の上司』氏が作り上げた『非日常』的な”雰囲気”であって、コメントで皆さんが仰る『非現実/非日常に入り込む』という主体的行為とは別なんじゃないでしょうか? やはり演じる事が苦手ということもあって、この『入り込む』行為が実装されていない、もしくはその行為に習熟していらっしゃらないのではないかと思います。
Commented by ROMから補足 at 2013-11-15 14:31 x
#ごめんなさい。昨日の”もう一言”コメントは言葉足らずでしたね。

ご自身が『非現実/非日常に入り込む』という主体的行為を実装していないor習熟していないと、他者が『入り込む』ことができるような『非現実/非日常感』を演出する方法を認知して、自分でもそれを模倣したり独自の演出を考え出す事は、やはり難しいんじゃないかと思うのです。

でも、テーマパークや『前の上司』氏が行っている『非現実/非日常感』の演出を模倣しなくても、アスペ当事者であるブログ主さんの特性に合った『人を魅了する』方法が、必ずあると思いますよ。
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成人アスペルガー症候群当事者とうふ(2006年確定診断済)が綴る、アスペルガー的社会人生活。
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