アスペルガー社会人のBlog

感触と結果の相違

先日試験で集団面接を受けた。

他の受験者に比べて自分には全く突っ込みが来ないので、
面接者に興味を持ってもらえなかったのだろう、
従って不合格だろうと解釈していた。

しかし、結果はトップ合格だった。

正直、何がトップ合格の要因かさっぱり分からない。
・簡潔に答えようとしたことなのか?
・他の受験者への突っ込みを注意深く確認して
 突っ込まれる要素を最初の説明時に説明したからか?
その程度しか思い浮かばない。

人を相手にする場面において
感触と結果が違いすぎるというのはアスペルガーらしいが、
定型はどうやって感触を掴んでいるのだろう?と同時に疑問にも思った。
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by abcde354 | 2014-03-20 20:39 | 社会適応 | Trackback | Comments(4)
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Commented by ROMから一言 at 2014-03-23 09:54 x
合格おめでとうございます!
高評価の最大『要因』は、ご自身で考察なさったとおりかと思いますが……
加えて、十代〜二十代の頃は積極性が無いとか覇気が無いとか、他者からnegativeに捉えられがちだった特性が、年齢が若干上がった事で、冷静沈着だとか頼もしいとかpositiveに受け取ってもらえるようになった…事もあるかも知れませんね。

集団面接ということで、面接者はジェスチュアや顔の表情・声の調子を極力抑制なさってたのでは、と想像します。定型多数派でも、合格間違いなし!という感触は得難かったでしょう。

でも、自分が応対した際、面接者の目に表れた一瞬の表情を読み取って、好感を持ってもらえた?・合格できそう?くらいの感触は掴めた可能性はあります(少なくとも、ツッコミ来ない>興味持ってもらえなかった>不合格(ガッカリ)との”大誤解”に陥る事は無かった)。

そういえば先日の飲み会でも、定型多数派の皆さんとは真逆のnegativeな印象を持ってしまってましたよね……ブログ主さんのように、視覚情報、殊に動画が苦手で、共同注視を基盤とする視覚的非言語コミュニケーションの発達を逸してしまったケースでは、最も困難を感じる所かと拝察しました。
Commented by マルマル at 2014-03-29 17:02 x
面接で
「他の受験者への突っ込みを注意深く確認して
 突っ込まれる要素を最初の説明時に説明し、さらに質問に簡潔に答えようとした」なら、これは得点高いでしょう!

私も、世間話やニチジョウの会話がどうもうまくいなかいAS友人が、相手が感心を越して感動するほどの、合理的で理路整然とした意見を述べた場面を見た事があり「すご〜い、やるじゃん!」と、驚いたことがあります。

質疑応答の分野というのかゾーンがマッチすると、ASの人は強いというか、素晴らしさを発揮されますよね。
Commented by abcde354 at 2014-03-29 23:34
コメント有難うございます。自分の気を付けたポイントがそこまで高得点に結びつくとは想像外でした。視覚情報に弱いのは本当に誤解をしやすいですね。お客様との会話など特に気を付けないといけないと思いました。(前の上司に「お前はお客様に信頼されてるよ」と言われて何故そんなことがわかる?と前の上司を疑問に思ったのですが、視覚情報の受け取りが得意かどうかなのですね)
Commented by ROMより補足 at 2014-04-03 22:37 x
相手の目の表情を、せめてpositiveかnegativeかだけでも読み取れるようになると、反応を誤解してしまう事はグッと減るのではないか…と思います。

時折、0歳児と居合わせた機会に、私も”実験”してみるんですが……視力が発現してる月齢の赤ちゃんなら、此方がマスクをしていて目元しか見えない状態でも、ニッコリ笑いかけると(鼻や口は全然見えてないのに)満面の笑顔を返してくれます。視覚的非言語コミュニケーションの基礎は、ホントに視線のみを交わして相手と同じ反応を返す事から&0歳児で既に自然と発達し始めてるものなんだなぁ、と実感出来ます。

お客様との会話では申し送り・お声掛けといった言語コミュニケーションで苦手を補いつつ、でも、ブログ主さんにとって負担にならない程度に少しずつ、視覚的非言語コミュニケーションを意識的に自己訓練していけると良いですね。
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成人アスペルガー症候群当事者とうふ(2006年確定診断済)が綴る、アスペルガー的社会人生活。
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