アスペルガー社会人のBlog

「親分」と言われたことについて

歓送迎会での事。
一緒に仕事している下請さんが上司の上司に向かって
自分(=とうふ)のことを「親分」と表現した。
自分(=とうふ)にそっぽを向かれたら終わりだ、とも言った。

一緒のテーブルだった同僚に帰りの電車で
何故親分と言われたのかと聞いてみた所、
「場を盛り上げるために言っただけだろう」とのことだったが、
自分自身は裏の意味があるのではないかと思っている。

例えば、アスペルガーの世間知らずについて
「ぼんぼんだから」といった表現がされることがある。
「親分」という言葉にも
そういう裏の意味が隠されているのではないかと思っているのだ。

下請さんは自分より全然年上なので
いつもリスペクトを持って接しているつもりなのだが、
リスペクトが行動として現れていないのだろうか。
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by abcde354 | 2014-07-05 18:15 | 社会適応 | Trackback | Comments(11)
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Commented by ROMから一言 at 2014-07-05 23:32 x
ブログ主さんにとっては「親分=ヤクザの親分すなわち暴力団の組長」で、そもそも言葉自体にとても悪い印象を持ってらっしゃるのかなぁと拝察。でも定型多数派にとっては「面倒見がよく親のように頼りになる人@三省堂 大辞林」というニュアンスもある言葉なんです。

『下請さん(って『大先輩』氏でしょうか?)』は勿論「悪巧みの首謀者」というニュアンスがある事を重々承知で、チームの親密さを強調するため、取り組んでいるプロジェクトを“悪巧み”に擬えリーダーを「親分」と称する、芝居がかった言い回しとなさったのでしょう。そして『同僚』氏は、その意図を感じ取って『場を盛り上げるために言った』と解釈なさったのですね。

『裏の意味が隠されているのではないか』との御推察は正解。ですが、この場合は『ぼんぼん』とは違って、揶揄ではないのです。ブログ主さんからのrespectが充分に伝わった上で、心からの親近感を抱いて下さっているからこそブログ主さんを「親分」と称し、「私は貴方の子分だと思ってます」と暗に伝えたいからこそ『そっぽを向かれたら終わりだ』とまで言って下さったのだと、私は思いました。
Commented by ROMから余談 at 2014-07-05 23:42 x
以下は“応用編”ですがw
仮に「親分」ではなく「姐御」と呼ばれたのだとしたら、もう少し意味合いが違って来ます。つまり女性である事を殊更に強調された訳で、僅かにではありますが「女のくせに」という揶揄を含んだ言い回しってことですね。

『下請さん』が迂闊に「姐御」と呼ぶことなく「親分」と呼んだ所に一層、性別を超えて「面倒見がよく親のように頼りになる人」と信頼を寄せて下さってる心意気を感じました。
Commented by マルマル at 2014-07-06 09:48 x
ASの人はよく「そのワードのみ」に反応して、いろいろ考えられるようです。

要は、下請けさんがお得意先の上司たちとの、これまでの関係性や、その時の話の内容や、そのときの雰囲気の、流れの中で、その言葉をどのようなニュアンスや例えに使用したか・・・・
で、ずいぶん答えが違ってくると思います。
とはいえ、ASの人の洞察力は鋭いときがあるので、とうふさんの考えの通りなのかもしれませんが。
Commented at 2014-07-06 15:08 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by マルマル at 2014-07-07 09:49 x
とうふさんの文章だけでイメージすると、下請けさんは「とうふさん含め社員さんの対応には不満がないが、上司たちの対応に気に障る言動があった」「とうふさん以外の社員さんに不満があった」「他社への不満を、とうふさんの会社の上司に言った」など幾種類かの可能性が感じられます。
いずれにしても、酔った勢いでの自己承認欲求は、翌日誰かに忠言されたり再現されたら、その下請けさんは大変後悔するでしょう。
「お酒に酔って、日ごろのうっぷんを晴らしている姿」なので、私個人は「みっともない、シラフで言えないから酒の力を借りてからむなんて」と批判的に見てしまいますが。
これが、ノンアルコールで真摯な意見なら、とうふさんのようなとらえかたをすると思います。
Commented by cinnamon at 2014-07-07 17:51 x
この投稿で「自分」と表現している部分はすべて「とうふさん」のことですね?
つまり、
>とうふさんのことを「親分」と表現した。
>とうふさんにそっぽを向かれたら終わりだ、とも言った。

>下請けさんは自分のことを「親分」と表現した。
>下請けさんは「自分にそっぽを向かれたら終わりだ」、とも言った。
と、どちらにも読み取れます。

私は前者の意図で書かれた文章と読みました。
Commented by abcde354 at 2014-07-07 18:33
自分=とうふのこと、です。大変失礼いたしました。記載もあらためました。
Commented by マルマル at 2014-07-10 23:32 x
そっかぁ! そういえば とうふさんは「私は」ではなく「自分は」と表現されてきましたね。なるほど・・・。

とうふさんの「リスペクトをもって接しているつもり」のリスペクトってどんな表現なのでしょう? 「ありがとうございます」「お疲れさまです」など感謝の言葉を挨拶に使っているとか?相手のミスには寛大にやんわり注意するとか?
具体的に「どんなリスペクト具合」なのでしょうか。
Commented by abcde354 at 2014-07-11 09:27
マルマルさん、リスペクトは相手を尊重する、という感じでしょうか。意見が違った場合、相手の意見を受け入れた場合がほとんどです。また、自分の意見は提案型で言うように心がけていました。勿論、ちょっとしたことでも「有難うございます」は常に使うようにしていました。
Commented by マルマル at 2014-07-11 20:00 x
とうふさんへ

とうふさんの「相手への尊重の心掛け」が適切に相手に伝わるように表出しているかどうかの問題ですよね。
とうふさんの自覚の範疇では、下請けさんに伝わっていて、お酒の席で好意的なジョークとして「親分」や「そっぽを向かれたら終わり」と言った可能性は高いと思います。
日頃のとうふさんと下請けさんとのやりとりを知っている職場の人に「自分は下請けさんに親分風をふかしているように感じるか」とか、その場に居る第三者の印象や感想を聞くのが一番良いと思います。
安堵や納得や、予想外の発見が得られると思います。
Commented by abcde354 at 2014-07-19 18:41
遅くなりましたが有難うございます。
その後考えていて本件ご馳走癖が関係しているのではないかと思い始め、最新記事に致しました。
<< 服薬が必要なのは、易刺激反応を... 中高で最も辛かったのは、自信が... >>


成人アスペルガー症候群当事者とうふ(2006年確定診断済)が綴る、アスペルガー的社会人生活。
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