アスペルガー社会人のBlog

服薬が必要なのは、易刺激反応を抑えるため

東京・池袋で、脱法ハーブ吸引後に乗用車を運転して歩道に突っ込み、
死者が出るという痛ましい事件が先月あった。
その容疑者が供述したという言葉を聞き、ハッとした。
「脱法ハーブを吸引するとふわふわして気持ち良かった」という言葉だ。

「ふわふわする。」それは自分が服薬を忘れた時に感じる感覚と同じだった。
定型は吸引しなければ「ふわふわ」状態にならないのかと知り、驚いた。

服薬を止めてもいいのではないか、と
最近は主治医もおっしゃってくださっていた。
しかし自分にとって服薬は重要な役割を果たしていると痛感した。
刺激への反応を鈍くし、興奮を抑えるという役割だ。

外部との接触を続ける以上、自分にとって服薬は必須なのであろう。

※自分はエビリファイを中心に服薬を続けている。
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by abcde354 | 2014-07-07 22:22 | 社会適応 | Trackback | Comments(4)
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Commented by ROMから一言 at 2014-07-10 13:33 x
例によって主旨からズレちゃって恐縮ですが、たった一つの擬態語で『脱法ハーブ吸引後』の酩酊=『自分が服薬を忘れた時に感じる感覚』とする解釈は、短絡に過ぎるんじゃないかなぁと感じました。

脱法ハーブに含まれている薬理成分の作用機序から考えて、容疑者が供述した『ふわふわして気持ち良かった』状態は、ASD当事者であるブログ主さんがエビリファイ中心の服薬で抑制している、主に感覚過敏に起因する易刺激性の『「ふわふわ」状態』とは全く異質だと、私は思います。

容疑者の供述を耳にしたブログ主さんが、『ふわふわ』という言葉に対して抱いた個人的な印象を、率直に綴った記事と、私は受けとめましたけど。表面的な文意から「ASの人は服薬を忘れると、脱法ハーブ吸引後と同じ状態になる>危ない!」と誤読してしまう方もあるかと、老婆心からコメントさせて戴きました。
Commented by abcde354 at 2014-07-19 18:45
ROMさんありがとうございます。
脱法ハーブ吸引後の状態と易刺激反応な状態とは違うのですか。
自分にとってふわふわ度が「ADHDと誤診されてリタリン飲んでいた時>何も飲まない時>エビリファイを飲んでいる時」だったので、脱法ハーブのふわふわ感と何も飲まない時のふわふわ感は似たようなものなのかなぁと思っております。
Commented at 2014-07-19 21:07 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2014-07-19 21:11 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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成人アスペルガー症候群当事者とうふ(2006年確定診断済)が綴る、アスペルガー的社会人生活。
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