アスペルガー社会人のBlog

視野が狭い

「話しかけるタイミングが悪い」に頂いたコメントを実践しようとしていて、
どうも自分は視野が狭いらしいと知った。

視野が狭いとは比喩表現ではなく、
文字通り「眼で見える範囲が狭い」ということ。
一般的には180度~200度の視野を持っているそうだが、
自分はせいぜい120度位ではないかと思う。

というのも、同僚が横から近づいてきたことに自分は全く気付かなかったのだ。
同僚は話しかけたくて近づいてきたようなのだが、
ほとんど距離のない所まで迫られて、初めて自分は気づいたのだった。

また、このようなこともあった。
最近、同僚と道々話しながら歩いていたのだが、
同僚は前を見つつ時々自分にも視線を送っていたそうだ。
自分はわざわざ顔を同僚の方に向けないと同僚の視線が分からなかった。

自分は視野が狭いから相手の視線が分からず、
視線の持って行き方を研究出来ないのかと思い知った。
ただ、視野が狭いことを発見したのは大きな収穫だったと思う。
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by abcde354 | 2014-08-25 23:18 | 自己分析 | Trackback | Comments(3)
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Commented by ROMから一言 at 2014-08-26 11:41 x
以前、他人から視線を送られても気付かない・外斜視らしいとの記事があったので、ひょっとしたら…と補足してみたんですが。『大きな収穫だった』と思って戴けて、私も嬉しいです。

『他者に関心が無い』から視線を認知しにくい、ではなく【視野が狭い>視線を認知しにくい>生育過程で視線を用いたコミュニケーションを習得出来なかった>定型多数派から『他者に関心が無い』と誤解される】なんですね。従来、ASDの付帯的特性と解釈されてきた感覚上の相違が、むしろコミュニケーション障害の“起源”てことで『発達障害当事者研究』の論旨にも合致してます。

『せいぜい120度位』なのは、恐らく両眼視できる範囲のみ視認しておられる結果と拝察。ワーキングメモリが容量オーバー(=感覚飽和)しないよう感覚情報を取捨選択する際、ブログ主さんの場合は視覚過敏が深刻+聴覚が鋭敏なため、片目で見える範囲を認知しないようになったのかも?網膜の問題ではなく、視覚野の機能様式が定型多数派と異なる可能性が高いように感じました。
Commented by ROMからもう一言 at 2014-08-26 12:02 x
ケアレスミスが多いことも、注意欠陥ではなく、此方の件の影響が大きいんでしょうね…

若干オーバーアクションになっちゃいますが、スキャニングする際は首を左右に振ってしっかり両眼視することを心掛けると、いろんな“見落とし”を防げるんじゃないかな…と拝察します。『視野が狭い』ことから生じている支障に、少しずつ対応出来るようになって行かれると幸いです。
Commented by abcde354 at 2014-08-31 16:33
ROMさんありがとうございます、ケアレスミスが多い事も視野の問題が絡むのですか。首を振ることを心がけていきたいです。
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成人アスペルガー症候群当事者とうふ(2006年確定診断済)が綴る、アスペルガー的社会人生活。
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