他者から頼りにされるのはアスペルガーでも嬉しいもの
2015年 09月 23日
更新が怠ってしまい失礼しました。
定時後や土日に他部署の支援作業にあたっていたため、
帰宅が午前様という日々が続きました。
7週連続の休日出社や4日連続の夜勤業務といった、
初体験の経験を沢山させていただきました。
以前から他部署の支援業務は割と好きなのですが、
何故好きか考えていて「頼りにされるから」だと気づきました。
支援するときというのは、支援が必要なほど人を必要としています。
空気が読めなくて行動が多少変でも、
タスクが消化されていれば必要な人になれるわけです。
と、ここまで考えて、
アスペルガーでも他者から頼りにされるのは嬉しいのか、と気づきました。
アスペルガーが他者との関わりを避けるのは疎外感を味わうからであり、
疎外感を感じない局面においては他者と関わろうとするのかと気づきました。
アスペルガーに出来る業務をアスペルガーに任せて頼りにすると、
アスペルガーは一生懸命に業務をこなすのではないかと思っています。
定時後や土日に他部署の支援作業にあたっていたため、
帰宅が午前様という日々が続きました。
7週連続の休日出社や4日連続の夜勤業務といった、
初体験の経験を沢山させていただきました。
以前から他部署の支援業務は割と好きなのですが、
何故好きか考えていて「頼りにされるから」だと気づきました。
支援するときというのは、支援が必要なほど人を必要としています。
空気が読めなくて行動が多少変でも、
タスクが消化されていれば必要な人になれるわけです。
と、ここまで考えて、
アスペルガーでも他者から頼りにされるのは嬉しいのか、と気づきました。
アスペルガーが他者との関わりを避けるのは疎外感を味わうからであり、
疎外感を感じない局面においては他者と関わろうとするのかと気づきました。
アスペルガーに出来る業務をアスペルガーに任せて頼りにすると、
アスペルガーは一生懸命に業務をこなすのではないかと思っています。
by abcde354
| 2015-09-23 19:11
| 自己分析
|
Comments(2)