アスペルガー社会人のBlog

いつ自分は素直さを身につけたのか

アスペルガーが社会適応するために最も必要な資質は素直さだと聞いた。

では素直さをいつ身につけたのか?と言われると、
自分の場合、まだ身につけている途上ではないかと思う。

素直にやってよかったと初めて感じたのは、病院のデイケアのように思う。
デイケアで非言語コミュニケーションの重要性を学んで素直に適用したところ、
数年かかったが人が変わったと言われるようになった。

デイケアに通い始めて1年経った頃、前の上司と仕事をし、
成功裡にプロジェクトを終わらせられたのも大きかった。

とはいえ、当時は望むキャリアパスと違う仕事をさせる
今の上司に反発しまくっていたから、
信頼出来る人にだけ素直だったという状況だろう。


今の上司にも素直になれたのはここ2年位のように思う。
マネジメントから逃げないと決めてからではないだろうか。
マネジメント領域では全くの素人だから
上司の言う通りやってみようと思いたった時、
上司の良さが見えてきたというところではないだろうか。


今でも頭ごなしに否定されると反発してしまうから、
誰に対しても素直だとは言えないと思う。
また、自分の場合、非言語コミュニケーションにまだ不自由さがあり、
善意で言ってくれているのかの判別がつけにくく警戒心が強いから、
素直になれるまでに時間かかる傾向も否めない。

ただ、素直さが社会適応のために重要だと改めて分かったので、
意識して指摘されたことはまずやってみるようにしたいと思った。
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by abcde354 | 2016-05-06 23:07 | 自己分析 | Trackback | Comments(2)
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Commented at 2016-05-07 10:41 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by abcde354 at 2016-05-29 13:55
コメント有難うございます、そんなところかと思います。育ちもありますが、自分の場合は良い先生やソーシャルワーカーの方と巡り合ったことが一番大きいかと思います。先生に投薬してもらわなかったら過敏さは抑制出来ていないでしょうし、ソーシャルワーカーにSSTしてもらわなかったらその後前の上司にあれだけ色々と教えて頂けることもなかっただろうと思っております。
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成人アスペルガー症候群当事者とうふ(2006年確定診断済)が綴る、アスペルガー的社会人生活。
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