アスペルガー社会人のBlog

『発達と障害を考える本〈2)』内山 登紀夫 他

当事者の行動に対して、定型がどう対処すればよいかを記した本。
①当事者の行動
②当事者の心の動き
③定型の疑問
④定型の対処方法
という順序で、ケーススタディが行なわれる。
定型の視点で書かれているので
支援者は理解を深められる本ではなかろうか。

当事者にとっては、支援者ほど得るものはないだろう。
定型が疑問に思う行動が何か、は分かるのだが
「では定型はどうやって行動しているのか?」
は書かれていないためだ。

もう一点。この本は非常に大きい。ほとんどA3サイズ。
図書館で本を受け取った時、大きさに驚いてしまった。

ふしぎだね!?アスペルガー症候群(高機能自閉症)のおともだち (発達と障害を考える本)
安倍 陽子 諏訪 利明

4623045536
ミネルヴァ書房 2006-03
売り上げランキング : 15869
おすすめ平均 star

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
[PR]
by abcde354 | 2006-06-11 18:45 | 読書 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://welladjust.exblog.jp/tb/4982538
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 整理整頓の困難 既に形のある情報を扱うこと~自... >>


成人アスペルガー症候群当事者とうふ(2006年確定診断済)が綴る、アスペルガー的社会人生活。
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
タグ
以前の記事
記事ランキング
Blogランキングに参加しています。1日1クイック、応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ



このページはリンクフリーですが、リンクする際には一言コメント頂けると有難いです。また、相互リンクはしない方針ですので、ご理解お願い致します。

「アスペルガー」「通りすがり」「ななし」といった一般名詞をハンドルネームにするのは差し控えてください。

twitter

AX
最新のコメント
検索