当事者の就労を考える上で有用な記事
2006年 11月 14日
「アスペルガー、ADDのサラリーマン日記」 を拝見していたところ、
当事者の就労を考える上で有用な記事を発見した。
一部引用すると、
ということだ。
全く同意したい。
自分も上手く仕事が進んだ時は、勝ちパターンにはまった時である。
環境変化への弱さも伝えてある。「鬱に環境変化はよくないこと」を利用して伝えた。
リラックスは他階の個室トイレで一人ボーっとしている。
報告は全てメールで済ませている。今のところメール報告で支障はない。
ただし、メールを多用するようになって
コミュニケーション能力が低下したようにも感じる。
場数が減ってしまったからだろうか。
全文はこちら。「就労について」
当事者の就労を考える上で有用な記事を発見した。
一部引用すると、
「自分の才能、好きなことをできるだけ
早くみつけて、勝ちパターンを早いうちに発見し、
環境の変化に弱いことを回りに予めそれとなく伝え、
職場でもリラックスできるように、いろいろ工夫し、
上司には報告、
口頭がいやならメール魔になり、
できないことが多ければお給料や出世は我慢する」
ということだ。
全く同意したい。
自分も上手く仕事が進んだ時は、勝ちパターンにはまった時である。
環境変化への弱さも伝えてある。「鬱に環境変化はよくないこと」を利用して伝えた。
リラックスは他階の個室トイレで一人ボーっとしている。
報告は全てメールで済ませている。今のところメール報告で支障はない。
ただし、メールを多用するようになって
コミュニケーション能力が低下したようにも感じる。
場数が減ってしまったからだろうか。
全文はこちら。「就労について」
by abcde354
| 2006-11-14 16:22
| 社会適応
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