アスペルガー社会人のBlog

社交辞令と本音の区別がつけられないこと

「また一緒に仕事をしようね」のコメントを拝見していて、
自分は「物事を文字通りに受け取ってしまう」ため
社交辞令と本音の区別がつけられないのだと分かった。

自分は社交辞令を本音と受け取ってしまい、
あとで気付いてボロボロになるという経験を繰り返してきた。
そのため、ボロボロになるまいとして、
全ての言葉を社交辞令と思い込もうとしているのではないか、と気付いた。

相手が本音で言ってくださった言葉も社交辞令と思い込むため
自信を持ってよいところでも自信をつけられない。
そのため自己評価が低くなる。
自己評価が低いため、ますます相手の言葉(特に誉め言葉)を
社交辞令としか受け取れなくなる。
悪循環が繰り返され、自己評価の低さが強化されていく。

社交辞令と本音の区別がつけられない問題は、根が深そうだ。
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by abcde354 | 2008-04-20 14:39 | 自己分析 | Trackback | Comments(9)
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Commented at 2008-04-20 21:28 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2008-04-20 21:34 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by めろんぱん at 2008-04-20 23:17 x
私も考えて、社交辞令について、整理してみました。とうふさんが、困ってられるのは、今回のように、好意で言ってくれたことを現実そのものとして取ってしまう時のようですが、もしそうならば、次のような考え方はどうでしょうか?「また、○○しようね。」というふうに、具体的に日時を断定していないで言ってくれた時は、すべて自分に対して好意を持っているということを伝えようとしていると受け止める。具体的に日時を相手が出した時だけに、相手は本当に提案していると解釈して、それに応える。このように考えれば問題はあまり起きないのではないでしょうか? 「また」とか「いつか」のような、あいまいな表現の場合は、「またご一緒したいほど、あなたに好意を持っていますよ。」と言われたと解釈して、にっこり笑って「ありがとう。機会があったらぜひお願いします。」とお返ししておけば、大抵オーケーだと思います。相手の内容の具体性の有無で判断して、具体性のないものは、自分に対する好意なのだと受け止めれば、ほぼ間違いないと思います。たとえ具体性のないお誘いでも、そういってくれる場合は、相手がこちらに好意を持ってくれている、と受け止めて差し支えない、と思います。
 
Commented by こんちゃん at 2008-04-21 21:54 x
はあ(ノдー。) 社交辞令に振り回されて何十年。「また会おうね」「いつ会ういつ会う???(゚д゚」みたいなw だからなんだかいつのまにか全てを社交辞令じゃないかって思うようになってしまっている部分、やっぱりあります。

でも上のめろんぱんさんの具体性っていうのはなんか勉強になりました。そうかもって思いました。
Commented by abcde354 at 2008-04-21 23:12
鍵1さん、めろんぱんさん、コメント有難うございました。お二人からのコメント頂いて考えたことを「二元論」にまとめてみました。どうも有り難うございました。
Commented by abcde354 at 2008-04-21 23:13
鍵2さん、コメント有難うございます。共感頂けて嬉しいです。
Commented by abcde354 at 2008-04-21 23:14
こんちゃんさん、コメント有難うございます。
めろんぱんさんの具体性の話、非常に勉強になりますよね。
Commented by まつ at 2010-07-23 13:15 x
最近自己評価の低さとプライドの高さで息苦しくて、ネットで検索したらこちらのブログにたどり着きました。
私も社交辞令と本音の区別がつきにくく、社交辞令が多い会社で過ごしたことが多かったため、傷つきたくなくて人に気持ちをみせずかかわりを最小限にしてきました。信じる人と信じない人をきっぱりわけて信じる人にしか心を開かない状況です。
こちらのブログを拝見させて頂きましたが本当に共感できることが一杯です。
Commented by abcde354 at 2010-10-30 22:58
まつさん、自分もまさに「信じる人と信じない人をきっぱりわけて信じる人にしか心を開かない状況」ですね。適度に心を開くのが難しい状況です。
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成人アスペルガー症候群当事者とうふ(2006年確定診断済)が綴る、アスペルガー的社会人生活。
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