アスペルガー社会人のBlog

二元論

「社交辞令と本音の区別がつけられないこと」のコメントを拝見して更に考えた。

どうも自分は「社交辞令」と「本音」の二元論で物事を考えていた。
「社交辞令」に添えられる「本音」、「本音」に添えられる「社交辞令」、といった
"「社交辞令」と「本音」の間にあるもの"を
自分は今日まで捉えることが出来ていなかったのだ。

考えてみれば、自分は何でも二元論で捉えてしまっている所がある。
「好き」か「嫌い」かどちらかで、その間にある「普通」といった感覚がない。
「正解」か「不正解」かどちらかに分けるのが大好きで、
「正解でも不正解でもない」世界は自分にとって混沌そのものだ。

物事の"間にあるもの"を理解出来るようになった時、
自分の定型発達者に対する理解は一歩進むのかもしれない。
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by abcde354 | 2008-04-21 22:38 | 自己分析 | Trackback | Comments(7)
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Commented at 2008-04-22 08:20 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2008-04-22 08:33 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by チャイコ at 2008-04-22 16:20 x
私もそうですが、そういうことに気がつくだけで
ずいぶん、楽になると思います。
とうふさんも、これで社交辞令に悩まされることが、グーッと減るのではないでしょうか。
^^
Commented at 2008-04-22 17:13 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by abcde354 at 2008-04-24 23:32
鍵1、2さん、コメント有難うございます。大変勉強になります。「人の心の表裏の存在を認める」こと、意識していきたいと思います。
Commented by abcde354 at 2008-04-24 23:36
チャイコさん、コメント有難うございます。そうですね、気付くだけでも大分楽になりました。
Commented by abcde354 at 2008-04-24 23:37
鍵3さん、コメント有難うございます。共感して頂けて本当に嬉しいです。アスペルガーにとって”グレー”の世界は大変難しいものがあります。
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成人アスペルガー症候群当事者とうふ(2006年確定診断済)が綴る、アスペルガー的社会人生活。
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