アスペルガー社会人のBlog

2006年 08月 28日 ( 1 )

『ずるいよずるい』 ブライアン モーセズ

評論社「心のなやみにこたえます」 シリーズ第6巻。
アスペルガーの館でご紹介されているのを拝見して、読書した。
31頁の子供向け絵本だが、大人でも十分得るものがあると思う。

この本の構成は以下のようになっている。
①自分の心の動きを提示する
②自分も他人から同じように思われていることを認識させる
③自分の心の動きに対する対処法を提示する

『ずるいよっておもう、あたしがいたら、ずるいよっておもわれてるあたしもいる。
「ずるいよ」はぜんぶ、ごみばこにすてて、いまあるしあわせ、だいじにしよう。』

最近「ずるい」と思う出来事が続いたせいかもしれないが、
物語の最後の上記一文で大分気持ちが落ち着いた。
繰り返し読んでいきたい本だ。

ずるいよずるい (児童図書館・絵本の部屋―心のなやみにこたえます)
Brian Moses Mike Gordon たなか まや

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評論社 1999-04
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by abcde354 | 2006-08-28 01:41 | 読書 | Trackback(1) | Comments(0)


成人アスペルガー症候群当事者とうふ(2006年確定診断済)が綴る、アスペルガー的社会人生活。
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