アスペルガー社会人のBlog

カテゴリ:自己分析( 206 )

タートルネックのセーター

昨年まで苦手にしていたものがあった。
「タートルネック」のセーター。
幼稚園、小学生と何度か親が着させようとしたのだが、どうしてもダメだった。
首にまとわり付くあの感じが、どうしようもなく嫌だった。
痒いような、締め付けられるような、なんともいえない感覚を受け付けられなかった。

タートルネックで思い出すのは、スポーツクラブでの接触。
ヨガのクラスでは、ヨガのポーズを取れるように、
インストラクターが個々の手足を取って指導してくださる。
だが、私は、インストラクターとの接触が大の苦手なのだ。
通い始めた当初は体を触れられると身震いがした。

タートルネックも、スポーツクラブも、感覚過敏なのだろうか。
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by abcde354 | 2006-05-23 00:13 | 自己分析 | Trackback | Comments(4)

中学受験

中学受験は私の人生の中で最も上手くいった事例だろう。
成功事例を分析してみようと思う。

ただ、何より良かったのは周囲に恵まれたこと。
小5・6担任(ADHD傾向があり?)が受験に協力的で、塾の先生にも見込まれた。
ストレスが少なかったものと思われる。

自分自身も第一志望の学校がはっきり決まっており、
目的に向かって明確に努力できた。


<国語>
当初最大の苦手科目。
偏差値30台まで落ちたこともある。
人の気持ちを記述せよ、という問題が特に不得手だった。

小5の秋、先生から呼び出しを受けご指導頂いた。
・小1用の問題集から順次解き、毎週提出すること
・毎週小説を1冊以上読むこと
ご指導のお陰で、小6の秋には偏差値60を超えた。
科目成績優秀者になった時には、先生も驚いていらっしゃった。


<算数>
得意、苦手がはっきりしていた。
得意分野は、図形(2次元、3次元とも)、規則性、統計。
苦手分野は基礎的な計算問題、公式を扱うもの。

絶対に落としてはいけない初歩の計算問題で常に5~10点は失点していた。
不注意によるミスが多いと言われ続けた。
他の科目でもミスが多いと言われた記憶がある。


<理科>
全体的に不得意だったが、生物分野が特に苦手だった。


<社会>
得点源。地理、歴史、公民、満遍なく出来た。
歴史に関しては、
歴史小説にも大河ドラマの類にも触れたことがなかったため当初心配されたが、
中学生用の副教材をみて大体覚えてしまった。


<全体傾向>
成績はジェットコースターのように上下した。
自宅で勉強できた時期は急上昇し、勉強しなくなると下降線を辿った。
持続的に勉強出来る期間は、1回1ヶ月程度だった。
一度勉強フェーズに入ると朝から晩まで勉強していた。


以上から自己分析してみる。


国語の勉強方法から。
・「心の理論」も基礎から覚えていけばある程度定型に近づけるかもしれない。定型が無意識に覚える「基礎」を学ぶ方法がみつけられれば。
・小6の時には小学校、塾ともにある程度友人がいたことを考えても、「心の理論」的に定型に一番近かった時期か。場が読めず一人突っ走ってしまっていた気はするが…。単に恵まれていただけかもしれないが。

算数の得点方法から。
・とにかく不注意。ADHD?

社会の得点方法から。
・好きなことを記憶するのは得意らしい

全体傾向から。
・一度はじめると終わらない、素晴らしい集中力
・気分転換下手で燃料切れを起こす
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by abcde354 | 2006-05-21 22:54 | 自己分析 | Trackback | Comments(4)

読書感想文

カテゴリ「自己分析」では、思い出したことを徒然に記述している。

IQは人並み以上に授けられたのだろう。
小学生の頃、主要4教科の成績は学年でもトップレベルだった。
だがどうしても人並みに出来ないものがあった。
「読書感想文」。
自分でも幼稚なことを書いているという認識はあったが、
それ以上の文章が思い浮かばないのだ。
表面的にしか捉えられないのだ。

中学以後、読書感想文は益々幼稚になっていく。
周囲との差が激しくなっていく。

今でも読書感想文は苦手だ。
ビジネス書はまだ書きようがあるが、小説はどうにも難しい。
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by abcde354 | 2006-05-21 21:14 | 自己分析 | Trackback | Comments(2)

心の理論(サリーとアン課題)

サリーとアン課題なるものがあると知り、やってみた。
心の理論(他者の心の動きを類推する機能)の発達度合いを調べるテストだそうだ。

サリーとアン課題は難なくクリアできたが、応用編がクリアできなかった。
定型であれば、6~7歳でクリアできる問題だそうだ。

 メアリーとジョンは公園にいた。ジョンはアイスクリームが欲しくなったが
 お金がなかった。アイスクリーム屋が
 「ずっと公園にいるから家からお金を持っておいで」
 と言ってくれたので、ジョンは家に帰った。しかし、アイスクリーム屋は気
 が変わって、メアリーに「公園で待つのはやめて教会へ行く。」と言ってそ
 こを立ち去った。ジョンは、たまたまおじさんに会って教会のところに移動
 することを教えてもらった。一方、メアリーはジョンの家に行き、ジョンはも
 うアイスクリームを買いに出かけたと知った。
 この時メアリーは、ジョンはどこへアイスクリームを買いに行ったと考えた
 だろうか。

2・3分考えた結果が誤答だった。

この問題の出典元は下記。
http://www005.upp.so-net.ne.jp/ma2ma3/kokoro.html
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by abcde354 | 2006-05-21 20:46 | 自己分析 | Trackback(1) | Comments(79)

音楽について

音楽は今でも好きだ。

感覚過敏のお陰だろうか、「聴音」は誰に習うまでもなく出来ていた。
お陰で、小学生時代は音大を目指すコースに在籍出来た。
・・・勉強か音楽かの二者択一を迫られて音楽を捨ててしまったのだが。

一曲オートリピートも大好きなことの1つ。
気分にあった曲がみつかると、同じ曲を何時間でも聴き続ける。
最近のお気に入りは『MerryChristmas Mr.Lawrence』(坂本龍一)。
ゆうに100回以上聴いている。

一曲オートリピートは幼稚園以前から行なっていたらしく、
親は同じ曲の繰り返しに飽き飽きしていたとのこと。

一曲オートリピートで曲を暗記しているお陰か、作曲もそれなりには出来る。
一時期は、文章表現より作曲による表現の方が好きだった。
但し独創性がないようで、どこかで聴いたことのあるような曲ばかり作っている。
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by abcde354 | 2006-05-21 02:30 | 自己分析 | Trackback | Comments(0)

感覚過敏について

幼稚園・小学校の頃、どうしても受け付けなかったものがある。
アニメ、ドラマ。
母親は毎日のようにテレビのチャンネルをアニメに合わせていたのだが、
私にはどうにも視ることが出来なかった。
短調の音楽が流れ始めた時点でアウト。
辛い場面は、刺激が強すぎてみていられないのだ。

結局初めてドラマを通してみれたのは、中3だった。
山田智彦の『銀行・男たちのサバイバル』
同期5人の出世争いを描いた小説のドラマ化で、NHKの土曜ドラマだった。

アニメ、テレビドラマ、映画は今も苦手な一方、ラジオドラマは普通に聴ける。
文庫本も嫌いということはなかった。
映像がないからだろう、きっと。
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by abcde354 | 2006-05-21 02:00 | 自己分析 | Trackback | Comments(0)


成人アスペルガー症候群当事者とうふ(2006年確定診断済)が綴る、アスペルガー的社会人生活。
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