アスペルガー社会人のBlog

カテゴリ:自己分析( 207 )

対人関係的な苦労はあまりなかった中学時代

中学時代のことを書いてほしいというリクエストを頂いたが、
正直言うと中学のことはあまり覚えていない。
アスペルガーならではの苦労はそこまでなかったからだ。

自分は中高一貫校で6年間を過ごした。
東大に行って当たり前の進学校だったので
中間テスト、期末テストの成績が全てで
テスト以外は何をやっても自由にさせてくれる学校だった。

自分は自閉度が高いので相当変な行動を取っていただろうが
行動を注意された記憶もほとんどない。
また、変な行動を取る人間が自分以外にも結構いたようで、
卒業後アスペルガー診断を受けた同窓生を複数人知っている。
バカと天才は紙一重という際どい学校だったのだろうと思う。

ただ、一つ傾向としてあったのは、
高齢の先生のほうが許容範囲がより広かったということだ。
若い先生は総じて許容範囲が狭く、
変な行動を取る生徒を避けていた印象があった。

高齢の先生でさえアスペルガーな生徒を嫌う学校であれば、
その学校からは転校した方が良いのかもしれない。
[PR]
by abcde354 | 2014-06-23 22:25 | 自己分析 | Trackback | Comments(14)

鬱が悪化しているのかもしれない

ここ数か月お金の使い方が激しい。
・眼鏡を新調
・PCパーツを一式そろえる
・ブランドものの鞄を買う
・自費で研修を受ける
・大吟醸のお酒を買う
どれも数万単位でお金が出ていっている。

感情のコントロールが効かなくなっているように思い
何故だろうと考え続けていたのだが、
鬱が悪化しているのかもしれないと思い当たった。

2年近く全力で取り組んだ仕事が一段落ついて、
緊張の糸が切れてしまったのだろうか。

運動でもすれば感情コントロール出来るようになるだろうか。
[PR]
by abcde354 | 2014-02-07 23:55 | 自己分析 | Trackback | Comments(10)

この眠気は何なのだろう

年が明けて以来、眠くて仕方ない日が続いている。
職場ではコーヒーを飲んでいるので普通に仕事出来ているが、
ほぼ定時に仕事を終えられる状況なのに、
帰宅すると途端に寝てしまう状態だ。

また、この3連休は暦通りに連休出来ているが、
連日15時間以上寝続けてしまっている。
これだけ寝てしまうと何も勉強が捗らない。

この眠気は何なのだろう。
年末年始の9連休は服薬を止めていたので
疲れてしまったのだろうか。
[PR]
by abcde354 | 2014-01-12 20:56 | 自己分析 | Trackback | Comments(4)

アスペルガーと斜視

今日、この年齢になって、自分が外斜視だと知った。
疲れてくると1つのモノが2か所に見えるのだが、
それは斜視のお陰らしい。

自分の場合、平時は眼位を自身で矯正する機能が働いており、
眼鏡にて矯正する必要はないそうだ。

アスペルガーと斜視は無関係だと言われているが、
それにしてはアスペルガーで斜視の人が多いと感じる。
アスペルガーと斜視、関係性はないのだろうか。
[PR]
by abcde354 | 2013-12-21 23:58 | 自己分析 | Trackback | Comments(5)

「体力」がなければ何もできない

働く上での基礎の基礎は何だろうと考えていた。
社会性、技術力、マネジメント、業務知識…と考えてみたが、
最終的に行き着いたのは「体力」だった。

そう、「体力」がなければ何もできないのだ。
社会性が必要となった時は社会性の、
技術力が必要となった時は技術力の、
マネジメントが必要となった時はマネジメントの、
勉強をすればいいわけだが、
「体力」がなければ勉強出来ずに寝て終わってしまうのだ。

少し仕事が落ち着いてきて我に返った瞬間、
勉強したいことがあり過ぎて収拾がつかなくなっていたが、
まず「体力向上」からやっていこうとようやく整理がついた。

無理のない範囲で取り組んでいきたい。
[PR]
by abcde354 | 2013-11-24 21:03 | 自己分析 | Trackback | Comments(3)

敏感すぎるココロとどう向き合うか

城山三郎『落日燃ゆ』をようやく読み終わった。

本の内容は広田弘毅の伝記である。
ご承知のとおり、広田弘毅は戦前に首相・外相を務めた人物だ。
外交官して戦争防止に努めたにも関わらず
外相在任中に日中戦争が勃発し、
最後はA級戦犯として絞首刑に処せられた。

本書は大学入試の面接で好きな本として取り上げる位好きで
高校時代に何度も読んでいた。
しかし、久々に読んだ今回は読了までに時間を要してしまった。
軍部に翻弄された広田弘毅の無念さが伝わってきて辛くなり、
読み進めるのを何度も中断せざるを得なかったのだ。
高校時代は恐らく第三者的に史実を追っていただけなのに対し、
今回は主人公に感情移入してしまったというところだろう。

感情移入出来るようになったのはアスペルガー的に進歩かもしれないが、
伝記すら読み進められなくなってしまうという
敏感すぎるココロとの向き合い方を考え込んでしまった。
ここの所ビジネス書ばかり読んでいて小説と向き合っていなかったので
ココロが鍛えられず敏感になってしまっているのだろうか。
[PR]
by abcde354 | 2013-10-13 03:52 | 自己分析 | Trackback | Comments(4)

定型な前の上司と「同じ」ことは出来ない、ということ

「自分の弱さに凹む」に書いた壊れた原因を考えていて、気づいた。
定型な前の上司と同じことをしようとしたから壊れたのではないか、と。

定型な前の上司はとてもタフな人だ。
朝はチームの誰よりも早く出社し、夜は誰よりも遅く帰る。
ご自宅も遠いため、平日は3時間程度しか睡眠を取れないという。
今回の仕事ではご一緒に徹夜したこともあるが、
徹夜の翌日一睡もすることなくご家族と買い物に出かけたと後で聞いた。

一方アスペルガーな自分は、睡眠取らずにはいられない人だ。
平日でも睡眠が6時間未満になると、翌日仕事が捗らない。
休日は12時間睡眠が当たり前だ。
徹夜した翌日は帰宅するなり夜まで寝続けるが、
それでも疲れが取れないことが多い。

ここ数か月、前の上司と自分は稼働時間がほぼ同じだった。
不規則勤務が多かった分、自分の方が厳しかったのかもしれない。
それにも関わらず、自分は前の上司と同じことをしようとした。
最も苦手とする「演技」という負荷をかけてしまったのだ。
そして、限界を突破してしまった。

そう、「前の上司のコピー」を目指してはいけなかったのだ。
自分なりのポジションの取り方を、貢献の仕方を、考えなくてはいけないのだ。
前の上司のようなリーダーになりたいと思ってはいけないのだ。

残念でならないが、現実を直視しなくてはいけない。
[PR]
by abcde354 | 2013-10-05 00:09 | 自己分析 | Trackback | Comments(5)

自分の弱さに凹む

ここ一週間ふさぎ込んでいた。
本当に自分自身が嫌になっていた。

理由は、6日(金)の勤務中に壊れてしまったこと。
飲み会でアルコールが入ってもこうはならないだろう、という位に
コントロールが効かなくなって本音をぶちまけ続けてしまった。

その日はあるシステムの最終テスト日で
テストが終わるか皆ピリピリしていたのは確かなのだが、
緊迫感に耐えられなかっただけなのか、
鬱の薬を飲み過ぎて心が解放されてしまっていたのか、
未だに壊れた原因が分からないのが辛い。

アスペルガーはストレスに弱いというが、
自分の場合は本当にストレスに弱いのだと改めて実感した。
そして、コントロールが効かない状態では
演じるどころではないだろうと思わずにいられなかった。
[PR]
by abcde354 | 2013-09-16 22:36 | 自己分析 | Trackback | Comments(8)

役割を演じている人の気持ちが分からない

以前「役割を演じることの苦手」という記事を書いたが、
自分は演じるどころか、演じている他者の気持ちすら想像出来ないことに気づいた。

例えば、映画「貞子3D2」イベントで貞子が握手会をやった、
貞子を間近にして子供達は泣いていた、というニュースがあった。
貞子は”誰か”が演じているわけだが、
”誰か”はどういう気持ちで貞子を演じているのだろう?と考え込んでしまった。

考え込んだ末に何かしらの仮説が得られるのであれば問題ない。
自分の場合は仮説すら出てこないのだ。
”誰か”はどういう気持ちで握手会という舞台に立ち、
子供達を泣かせることが出来たのか?
自分は真っ白なキャンバスに何も描けないのだ。

演じている他者の気持ちを想像出来ないのは致命的ではないかと思った。
なぜならば、仕事において上司の気持ちを想像出来ないことと同義だからだ。
上司の気持ちが想像できなければ、上司の意に沿う行動は取れない。
想像力の欠如の根深さを改めて感じずにはいられなかった。

それにしても、貞子を演じている”誰か”はどういう気持ちで演じているのだろう?
[PR]
by abcde354 | 2013-08-25 20:52 | 自己分析 | Trackback | Comments(0)

アスペルガーな自分には「仲直り」という言葉が理解できない

アスペルガーな自分は「仲直り」という言葉が理解できない。
過去の嫌な記憶は、いつまでも同じ鮮度で残り続ける。

今の上司についても、最近嫌なことをされたわけではない。
直属上司となってから、彼は嫌がらせをしなくなった。
ただ、自分の中では過去の嫌な記憶が残っており、
今でも上司として認める気持ちはない。

自分は「仲直り」という言葉を不思議に感じていたが、
定型は過去が薄まっていくのかとコメントを頂いて理解した。
過去が薄まっていくからこそ、
「水に流す」といった言葉も出てくるのだろう。
[PR]
by abcde354 | 2013-08-24 17:41 | 自己分析 | Trackback | Comments(12)


成人アスペルガー症候群当事者とうふ(2006年確定診断済)が綴る、アスペルガー的社会人生活。
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
タグ
以前の記事
記事ランキング
Blogランキングに参加しています。1日1クイック、応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ



このページはリンクフリーですが、リンクする際には一言コメント頂けると有難いです。また、相互リンクはしない方針ですので、ご理解お願い致します。

「アスペルガー」「通りすがり」「ななし」といった一般名詞をハンドルネームにするのは差し控えてください。

twitter

AX
最新のコメント
検索