アスペルガー社会人のBlog

カテゴリ:ひとり言( 114 )

酵母菌

健康診断の尿沈渣にて酵母菌が検出されたと検査結果に記載されていた。
ネットで調べてみた所、酵母菌はアスペルガーだと検出されやすいと知り、驚いている。

調べた限りだと、酵母菌は腸内細菌で誰にでも存在するらしい。
ただアスペルガーは腸内環境が崩れる場合が多く、尿に酵母菌が出てしまうらしい。

酵母菌が出ないように腸内環境を整える方法としては、
・炭水化物(白米やパン等)を控える
・糖類(果物、砂糖等)を控える
・カロリーをコントロールする(食べ過ぎない)
の3点が代表的なものらしい。
糖質制限ダイエットに取り組む友人を知っているが、理にかなっていたようだ。

健康あっての生活。自分も糖質制限をしてみようかと思っている。
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by abcde354 | 2014-08-31 16:30 | ひとり言 | Trackback | Comments(4)

「マネジメントから逃げない」と自ら舵を切る

数年来マネジメントについては悶々としてブログでも度々取り上げてきたが、
自分なりに一つの決断をした。
アスペルガーという理由でマネジメントから逃げない、と。

この決断をする過程では様々な事件があり、
前の上司にもソーシャルワーカーにも相談にのって頂いたりしたのだが、
最終決断は自分でして半年前に今の上司や上司の上司に伝えた。
マネジメント避けさせて頂いてきましたが、今後はやります、と。

そして、数か月前チームリーダー任命された。
もう1ランク上がらないと予算や決算には関わらないので
マネジメントしていると言えるのかは不明だが、
自ら手を動かすのは避けて、専ら作業振分と検証に徹している。

アスペルガーにマネジメントは無理というのが一般常識であるし、
自分もマネジメントを避けて何とかやっていけないかと模索し続けてきた。
しかし、一般枠でマネジメントを避けるのは困難であった。
前の上司からは数年前既に
「実質的にマネジメントの仕事をしている」と言われていた位だったから。


マネジメントから逃げないという決断、
それはアスペルガーにとって壮大な挑戦であることは間違えない。
それでも逃げない決断したからには最善を尽くすだけだ。
そしてアスペルガーでもマネジメント可能だと
身を持って示していけたら良いと思う。

ブログを見てくださっている読者の皆様には
挑戦を温かく見守って頂けたら本当に有難く思っている。
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by abcde354 | 2014-06-26 00:04 | ひとり言 | Trackback | Comments(5)

『テトラポッドに札束を』の衝撃

直前の記事で『テトラポッドに札束を』をご紹介したが、
自分はこの本に大変な衝撃を受けていた。

どこに衝撃を受けたか。

1点目は「自分はどういう人からモノを買いたいかを考えろ」との記述に対してだった。
誰がわざわざアスペルガーからモノを買いたいだろうか、
作業所がクッキーなど作っても売れていないではないか、
と気づいたのだった。
自分はアスペルガーであることを就労時は出来る限り出すべきではないし、
就労で配慮頂こうなどという甘い考えは捨てないといけないと思い知った。

2点目はインターネットでは理想のキャラクターを演じやすい、ということだった。
インターネットでは対面のやり取りは発生しない。
笑顔である必要もないし、相手の表情を読み取る必要もない。
苦手なノンバーバルコミュニケーションが非常に少なくて済むのだ。

では自分の理想のキャラクターは何か、というところで行き詰ってしまったのだが。

理想のキャラクターが描けたら、別ブログでも作ってみようかと思っている。
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by abcde354 | 2014-05-17 18:02 | ひとり言 | Trackback | Comments(10)

再び役割を演じることを考える

ネットサーフィンをしていて、再び役割を演じることについて考えてしまった。
契機となったのは下記の写真。
「マレフィセント」という今年7月に公開されるディズニー映画の予告写真で
写っているのは主人公の魔女「マレフィセント」だそうだ。

「マレフィセント」というのは元々「眠れる森の美女」に出てくる悪役魔女だそうだが
自分は「マレフィセント」という魔女も「眠れる森の美女」の物語も知らなかった。
それでも、自分はこの写真に一瞬にして引き込まれてしまった。
不気味な空気感に、異様な目力に、何なのだろうと思ってしまった。


では何故この写真が役割を演じることに結び付いたかといえば、
仕事が出来る人は一瞬で相手を引き込む力を持っている、と最近感じるからだ。
「この人についていけば大丈夫」「この人なら安心して任せられる」
自分が尊敬する人の多くは短期間のうちにそういう感覚を得られた人だ。

映画の役にしろ実社会の仕事にしろ
相手を引き込む演技というのは変わらないのではないかと思っていたのだが、
では、何が出来れば相手を引き込めるのか、が分からずにいた。

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by abcde354 | 2014-05-04 20:08 | ひとり言 | Trackback | Comments(6)

言語化出来ないもどかしさ

大先輩のプロジェクト運営レベルが非常に高くてとにかく凄いのだが、
何が凄いかを言語化出来ずにもどかしい思いをしている。

山頂から山麓は見えるが、山麓から山頂は見えない、のと同じことだろう。

言語化出来れば学ぶべき方向性も見えるのだが、
今の状態ではどちらに進めばいいかも分からない感じだ。

半端なく無力感を感じるが、取りあえず今の自分に出来ること、
大先輩より早く来て遅く帰り、大先輩の動きを毎日焼き付けておく、
を来週も実践してみようと思う。
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by abcde354 | 2014-04-12 18:40 | ひとり言 | Trackback | Comments(10)

生きたお手本が目の前にいるというのは幸せなことですね

12月に取り上げた大先輩と1か月だけ向かいの席で仕事することになった。
今のプロジェクトは大先輩がリーダーで自分はサポートをしている。

その大先輩のリーダーっぷりが凄すぎて、毎日が勉強の日々だ。

上司が2人でプロジェクト運営を自由にやって良いというので
大先輩にその事を伝えて運営方針考えましょうかと申し上げてみた。
すると大先輩は即座にプロジェクト方針は
・分からないことは聞く
・スケジュールを守る
の当たり前のこと2点だ、とおっしゃった。
前の上司ではないが、基本の基本を守っておられると思った。

次に、大先輩は予定表を作って配布された。
それを見たメンバー達が20時になっても帰宅しないのを見て
「もう少しスケジュール延ばさないととダメだね」
と言い、配布したその日のうちにスケジュールを変更・配布した。
稼働をみながらすぐに調整かける動きの早さに感動した。

今日も大先輩は19時頃「まだスケジュールは守れている」と言い、
頑張ろうとするメンバーに「大丈夫だ」と言って帰宅した。
先週末自分が休日出勤してスケジュール守ろうとした時にも
「スケジュール遅延してもテスト工程で取り戻せる」と予定表で示して
休日出勤を回避してくださった。
全体を見る視野の広さもさすがとしか申し上げようがない。

生きたお手本が目の前にいるのは本当に幸せなことだ。
この1か月、精一杯勉強しようと思う。
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by abcde354 | 2014-04-09 00:04 | ひとり言 | Trackback | Comments(4)

選択における「正解」は、選択した瞬間には存在しない

人生の選択における「正解」は、選択した瞬間には存在しません。
選択したものを、いかに正解にしていくか、つまり、
道を選択した瞬間から、自分でそれが正解だということを証明していくのが
人生の素晴らしさなのです。

上記、ジョン・キム『真夜中の幸福論』より引用させて頂いた。



大きな選択を迫られてその選択が正しかったのかずっと考え込んでいたが、
選択が正解だったと振り返って言えるように努力していきたい。
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by abcde354 | 2014-03-02 18:45 | ひとり言 | Trackback | Comments(5)

有意義な飲み会とはどういうものだろう

木曜日に、前の上司、下請さん、やら数人で飲み会をすることになった。
他のメンバーは皆自分より相当年上で、大変尊敬している方々だ。
自分はそういう中に居られるだけで幸せなのだが、
他のメンバーにとってどうしたら有意義な飲み会に出来るだろう、
とここ数日考えてしまっている。

今回の飲み会は偶発的なものだ。
下請さんに至急の用事があって自分が業後に電話をした所、
下請さんは飲み会の最中だった。
下請さんと一緒に飲んでいた方も自分は知っていて、
それで今後一緒に飲みましょうという話になったのだ。

前の上司は下請さんと別で飲み会の話をしていたらしく、
今回巻き込んでしまったというだけのことだ。

下請さんにも気を遣わせたくないし、
久々会う前の上司にも有意義な時間を過ごして頂きたいし、
一番下な自分はどう動けばいいのか考えてしまっている。
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by abcde354 | 2014-01-21 22:59 | ひとり言 | Trackback | Comments(9)

努力を続けられればここまでいけるのだということ

フィギュアスケート・鈴木明子選手のブログを見ていて驚いた。
シニアではなく、ノービスでもジュニアでも今まで全日本優勝はなかった、
と書かれていたからだ。

フィギュアスケート上位の選手は、大抵世界ジュニア選手権で優勝している。
高橋、織田、小塚、羽生、安藤、浅田、村上、皆ジュニアチャンピオンだ。
世界ではなく日本のジュニアすら優勝経験のない選手が
世界レベルで活躍するようになり、28歳にして全日本初優勝とは、
本当に驚かざるをえない。

ただ逆に言えば、努力を続けられれば全日本優勝にまでなれる、
ということを鈴木明子選手は示してくださったと思う。
バンクーバーオリンピック後ということだけを考えても、
20歳以降はマスター不可能と言われるジャンプについて
26歳にして3T-3Tをマスターしている。
修正が難しいといわれるエッジエラーが出続けていた3Lzも
全日本ではクリーンだと判定されている。
鈴木選手は今でも日々新しいことに挑戦され、進化されているのだ。

自分も障害や年齢といったことを言い訳にせず、努力を続けていきたい。
そして、その先に鈴木選手のような世界が広がったら嬉しいと思う。
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by abcde354 | 2013-12-27 00:08 | ひとり言 | Trackback | Comments(0)

愛のあるスパルタに、アスペルガーは感謝を忘れない

Kaienさんのブログに、
「スパルタと評されるKaienの就労訓練に、訓練生が高い評価をしていて驚いた」
といった趣旨の記事が載っていた。

アスペルガーな自分は、高い評価は当然と思った。
何故なら、アスペルガーは
「本人のことを思って叱責してくれる人」に出会える機会が少ないからだ。

アスペルガーは社会性が欠如しているために
幼少期から周囲に「うざい」「迷惑」といった感情を持たれており、
本人の事を思って叱責してくれる人にほとんど出会えていない。

自分自身も、自分のことを思って叱責してくれる人は
前の上司が初めてだった。
だから、叱責してくれた前の上司には今でも感謝を忘れていないし、
叱責いただいた言葉も一言も漏らすまいと書き留めていたのだ。

アスペルガーは自己評価が低いから
スパルタはマイナスと思われるかもしれないが、
決してマイナスにならず、むしろプラスである。
何故ならば、愛のあるスパルタをしてくれる人を強く求めているからだ。

支援者の方には、アスペルガーを甘やかさないで欲しいと強く願う。
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by abcde354 | 2013-11-24 22:16 | ひとり言 | Trackback | Comments(10)


成人アスペルガー症候群当事者とうふ(2006年確定診断済)が綴る、アスペルガー的社会人生活。
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