アスペルガー社会人のBlog

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上司への思いを抑えきれなくて綴ってみる

今の上司と仕事が出来るのが年末までと決まった。

そう決まった途端、溢れる思いを抑えきれなくなってしまった。
アスペルガーの長短を見事に見抜いたナチュラルサポート、
注意すべきことは注意し、出来たところは誉めるというその姿勢、
どんな時でも冷静でメンバーを落ち着かせてくれるその態度、
それらを間近に拝見出来るもあと1ヶ月なのか、と。

特に上司から頂いたご指導の言葉の数々は、一生の宝物になるだろう。
一言も聞き漏らすまいと書き続けたノートは、半年で3冊になった。
読み返してみると、
アスペルガーの特性によく気付いておられるのがよくわかる。
そしてナチュラルサポートしてくださっていたこともよくわかる。

あと1ヶ月、出来る限りのことをご指導頂けるよう、
感謝の念を常に忘れず、今出来る最善を尽くしてみたい。
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by abcde354 | 2007-11-28 00:10 | ひとり言 | Trackback | Comments(2)

文章のテンポを揃えること

書類を書いていての上司からの指摘。

 ①AはBだからCになった
 ②DはEだからFになった

と箇条書きの際は文章のテンポを揃えるようにしなさい。


分かりやすく伝えることは、本当に難しい。
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by abcde354 | 2007-11-18 02:25 | 社会適応 | Trackback | Comments(2)

タスクの洗い上げ

上司からこのような指摘を頂いた。
・タスクを全て洗い上げることが出来ていない
・洗い上げたタスクを出来る限り早く「伝える」ことが出来ていない

何故出来ていないのか分析していて呆然としてしまった。
・タスクの洗い上げには、未来の作業を「想像する力」が必要
・伝えるには、相手が理解できるように「説明する力」が必要
だからだ。
どちらもアスペルガー症候群の障害特性だ。

自分が現在行ないはじめた工夫としては、
・思いついたタスクはすぐに「書き留めること」
・書き留めたことをホワイトボードにまとめて「誰でもみれるようにしておく」こと
の2点があるのだが、もっと良い工夫はできないものだろうか。
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by abcde354 | 2007-11-18 01:11 | 社会適応 | Trackback | Comments(0)

役割を演じることの苦手

自分は役割を"演じる"ことが苦手だ。

幼い頃から学芸会とか苦手で、いつも台詞無し役におさまっていた。
そして、今でも役割を演じることが出来ない。
例えば今月から部下がきたのだが、上司役に徹することが出来ない。
部下も一人の尊敬するメンバーとしてみてしまうのだ。

上司部下といった序列を考えず、
部下の良い所を素直に認められるのはアスペルガーの長所でもあるが、
チームの中での「役割を果たす」という観点から考えると、
かなり問題があるように思う。

役割を"演じる"、どうしたら上手くなれるだろう。
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by abcde354 | 2007-11-15 01:26 | 自己分析 | Trackback | Comments(4)

見通しを立てて、話す

今の上司は何故やりやすいのか考えていて、一つ思い当たった。
それは、”常に、今後の見通しを話してくださる”ということだ。

具体的には、
1、まず、Aプログラムを修正
2、1が終わったら、Bプログラムを修正
3、2が終わったら、Cテストの検証
といった感じで、いつも2つ先のことまで話してくださる。

先のことが容易に予測できるので、精神的に安定して仕事が出来た。
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by abcde354 | 2007-11-11 11:13 | 社会適応 | Trackback | Comments(0)

見積もりの立て方

ディスク使用量の見積もりを問われて頭が真っ白になってしまった。
100%正確な数字を出そうとしてその困難さからパニックになったのだ。
そうしたところ、上司が見積もりの立て方について教えてくださった。

・100%正確な数字を出す必要はない。

・ 例えば、時間からディスク使用容量の見積もりを出してみることが出来る。
 3割の処理が終わった時点で4G使ったのであれば、
 全体の処理で15Gあれば足りるだろう。

・件数から時間を見積もることも出来る。
 10万件の処理に2時間かかったのであれば、
 200万件の処理は40時間かかるだろう。

冷静に考えれば至極当たり前のことばかりなのだが、
問われたその時に適切な考え方が出来ていない。

それにしても、一から教えてくださる上司には本当に感謝している。
少しでも正しい見積もりが出せるようにしなければいけないと思う。
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by abcde354 | 2007-11-10 01:55 | 社会適応 | Trackback | Comments(2)

セルフイメージ

セルフイメージ。
あかねさんにご指摘頂いて確かにそうだと思ったのだが、
小学生の頃はセルフイメージが高かったと思う。

では、何故セルフイメージを高く保てたのか。

"周囲に自分を認めてくれる人がいたこと"が大きかったと考えている。

小学校の学級担任や教科担任、習い事の先生、塾の先生・・・、
同級生に認められることは少なかったが、
周囲の大人が自分の可能性を認めてくれていた。
「あなたなら○○中学校に受かる」と心から言ってくれる人が周囲にいたのは
セルフイメージを保つ上でとても大きかったと思う。
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by abcde354 | 2007-11-06 00:38 | 自己分析 | Trackback | Comments(10)

自ら勉強しはじめる時

あかねさんからのコメントを頂いて、
「自ら進んで勉強しはじめた時」はいかなる時なのか考えてみた。

①セルフイメージを下回った時
例えば、塾ではAクラスに在籍することが多く、自分もそれが当たり前だと思っていた。
しかし、ある時組み分けテストでBクラスに落ちてしまった。
セルフイメージと現実とのギャップが発生した時、
セルフイメージに近づけるべく努力しはじめた。


②見通しがたった時
模擬試験で志望校への合格判定がE判定だった。
E判定だったが、あと国語5点、算数10点取れればB判定だったと知った。
あと15点取ればよいと見通しが立った時、
サボりがちだった算数を自ら勉強しはじめた。


逆に、「絶対に自ら勉強しなかった」時もある。
親や塾の先生など外部の人に「勉強しなさい」と言われたときは、
絶対に勉強しなかった。
自分自身で理由付けが出来ない勉強は今でもしていないように感じる。
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by abcde354 | 2007-11-04 15:39 | 自己分析 | Trackback | Comments(4)


成人アスペルガー症候群当事者とうふ(2006年確定診断済)が綴る、アスペルガー的社会人生活。
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