アスペルガー社会人のBlog

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重要なことと些細なことの判別が出来ない

アスペルガーっぽい同僚とこんな会話を交わした。

同僚:「Excelに図を追加したところ、印刷で1頁に収まらなくなってしまった。
    そのため印刷の%を低くしたいが構わないか。」
とうふ:「好きにして構わない。」
同僚:「明示的に決まっていれば聞くこともなかったのだが、
    決まっていなさそうなので聞いてしまった。有難うございます。」

この会話から、同僚との会話が長話になる原因に気付いた。
同僚は明示的に決まっていないことに関して
重要なこと些細なこと関係なしに質問してくるので長話になるのだ、と。


そして、前の上司に
「目的に照らした優先順位をつけなさい」とよくご指摘頂いたのだが、
それはこういうことだったのかとも気付いた。
自分も同僚も目的を考えるのが苦手なため優先順位がつけられず、
重要なことも些細なことも同じ重要度で考えてしまっているのだ。

目的を考え、優先順位を考え、重要度を考えた上で行動を起こす。
本当に意識して心がけていかなければいけないと改めて感じた。
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by abcde354 | 2009-08-23 23:13 | 自己分析 | Trackback | Comments(12)

御礼「25万アクセス」

昨日、累計アクセス数が25万を突破しておりました。
これもひとえに御覧頂いている皆様のお陰です。
本当に感謝しております。

最近は日平均400~500のアクセスを頂くまでになりました。
これだけのアクセスを頂き大変有難く、また身が引き締まる思いです。

今後も皆様と共に成長していきたく思っております。
今後ともよろしくお願い致します。
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by abcde354 | 2009-08-18 00:20 | 御礼 | Trackback | Comments(2)

「話の流れが自然だった」という評価

一般向けのコミュニケーションスキルトレーニングに参加してきた。

その演習で頂いた評価が、
・話の流れが自然だった
・言葉のキャッチボールが出来ていた
・アイコンタクトが良かった
というものだった。

「数人で話す」という演習ではなく、
「一対一でお題について話すのを、周囲が評価する」
という演習だったから頂けた評価なのかもしれない。

しかし、話の流れが自然でアイコンタクトも出来ていた、
という評価を頂けたのは感慨深かった。
数年前、初めてソーシャルスキルトレーニングを受けた時には
話し相手になった支援者を凝視してしまい、
支援者に大変びっくりされたのだ。

大人になってアスペルガー診断を受けても、
努力により定型っぽい振舞いが少しは出来るようになる、
というのは、希望を持てた。
今後も努力し続け、定型っぽい振舞いを習得していきたい。
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by abcde354 | 2009-08-17 22:36 | 自己分析 | Trackback | Comments(6)

アスペルガーっぽい同僚の長話はどうしたら止まるか2

「アスペルガーっぽい同僚の長話はどうしたら止まるか」
にコメント有難うございました。
同僚にはっきり言ってみた結果は、以下になりました。

・仕事と無関係な話を業務時間中にされることはほぼなくなった
・とうふの様子を窺ってから、話しかけるようになった
(話しかけるなオーラを出している時には、話しかけないようになってきた)

しかし、まだ業務時間の半分を同僚のQAに割かれている状態です。
同僚のモチベーションが下がっては意味がないので
半分であれば「やむなし」と考えるべきなのか、
それとも、まだ時間を減らす方向に持っていくべきなのか、
考えてしまっています。

しかし、対面のコミュニケーションって疲れますね。
自分がアスペルガーであることを実感せずにはいられません。
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by abcde354 | 2009-08-15 23:20 | 社会適応 | Trackback | Comments(6)

相手の話を理解したことを示す方法

アスペルガーっぽい同僚の長話を分析してみたところ、
同じ事を何度も繰り返して言っていることに気付いた。
1度で理解出来る話を2度3度と繰り返すので
長話になってしまっているのだ。

同僚はアスペルガーっぽさがあるので、
相手の反応を見ないで話してしまっている部分はあるだろう。
しかし、同僚は誰彼構わず長話をするわけでもないらしい。
ということは、自分にも問題があるのではないかと思いあたった。
「相手の話を理解したことを表現できていないのではないか?」と。

皆様は、相手の話を理解した時、
どうやって理解済みであることを表現されておられますか。
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by abcde354 | 2009-08-13 00:33 | 自己分析 | Trackback | Comments(2)

繰り返し指導し続けること

前の上司にご指導頂いたことを今でもふと思い出すことがある。
ご指導頂いていたのはもう2年前のことなのに。

何故思い出せるのだろうと当時のノートを見返していて、これだと気付いた。
ノートには同じ事が何度も書かれていた。
あるページには「大局から物事を見ること」
その数ページ後には「視野を広くもって」
といった具合に、同じ事が言葉を変えて何度もメモしてあったのだ。

当時、自分は前の上司の言葉をひたすら書き取っていただけだった。
前の上司は、自分が出来るようになるまで
粘り強く繰り返し同じ事を言ってくださっていたのだろう。

アスペルガーは一つの事を出来るようになるまで大変時間がかかる。
しかし、どうか諦めずに何度でも同じ事を言ってほしい。
前の上司の粘り強いご指導のお陰で、自分は沢山のことが出来るようになったから。
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by abcde354 | 2009-08-08 20:11 | 自己分析 | Trackback | Comments(2)

アスペルガーっぽい同僚の長話はどうしたら止まるか

最近、アスペルガーっぽい同僚と一緒に仕事している。
上司からは同僚の面倒を見るよう指示を受けた。
しかし、自分は面倒を見るのが辛くなってきている。
同僚がおしゃべりなのだ。

昨日は自分が忙しい事を示そうと、同僚へ21時過ぎにメールを送った。
しかし、おしゃべりは止まなかった。
今日は同僚の余裕を無くそうと、タスクの期限をあえて短くした。
しかし、確認という名のおしゃべりが度々発生し、自分の仕事を妨げた。

自分は黙々と仕事するタイプなので、同僚のおしゃべりな気持ちが理解出来ない。
同僚のおしゃべりを止めるにはどうしたら良いだろうか。
同僚のモチベーションを下げる事なく何とかしたいのだが、
良い方法が思いつかない。
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by abcde354 | 2009-08-04 21:06 | 社会適応 | Trackback | Comments(8)


成人アスペルガー症候群当事者とうふ(2006年確定診断済)が綴る、アスペルガー的社会人生活。
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