アスペルガー社会人のBlog

<   2010年 12月 ( 4 )   > この月の画像一覧

障害を疑った場合は、発達障害者支援センターへ行ってみてください

前記事に対して沢山のコメント有難うございました。
いくつか「病院を教えてください」といったコメントを頂いたので、
取り急ぎお答えしたいと思います。

アスペルガーを含む発達障害を疑った場合、
まず各都道府県にある「発達障害者支援センター」へ
予約を取って行ってみてください。
自分の場合、「発達障害者支援センター」での
専門のソーシャルワーカーの方との面談の中で、
現在通院している病院をご紹介頂きました。

一般の精神科医が発達障害を見極められるかですが、
自分は、特に成人で軽度の場合は見極めが難しいと思っています。
一般の精神科医の診察に納得のいかない場合は、
専門医に診て頂くことをお勧めしたいです。

よろしくお願い致します。
[PR]
by abcde354 | 2010-12-24 22:19 | 連絡 | Trackback | Comments(4)

アスペルガーはある程度重度の方が幸せなのか2

アスペルガーはある程度重度の方が幸せなのか
に沢山のコメント有難うございます。
コメントの中に、重度のアスペルガー傾向の方は
「他者に迷惑かけていることに気づかない」という趣旨のものが
いくつかありましたので、
その点について取り上げてみたいと思います。

重度のアスペルガーが
「他者に迷惑かけていることを気づいていない」
とは自分は思っていません。

何故なら、前記事の後者の方、人間ドッグが話題になった時、
「自分は体よりも脳ドッグに興味がある」と発言していました。
また、別のそれなりに重度のアスペルガー傾向の方(未診断)から
「自分のどこが悪いのかと悩み、徹底的に検査したけれど異常がなかった」
という話も聞いたことがあります。

重度であれば重度なりに、軽度であれば軽度なりに、
周囲との違和感に苦しみ、悩んでいると感じています。

ただ、軽度と重度とでは、
周囲がその人に対して違和感を感じるかという点が決定的に違う気がします。
重度で違和感を感じた場合、周囲は諦めてくれるようです。
目が見えない人に本を読めとは求めないように。

アスペルガー当事者にとって
そのように周囲が諦めてくれるほうが幸せなのか、
周囲に期待されて潰れるほうが幸せなのか、
まだ自分には判断つかないところです。
[PR]
by abcde354 | 2010-12-22 00:15 | ひとり言 | Trackback | Comments(12)

アスペルガーはある程度重度の方が幸せなのか

「苦手を避けるのはよくないことか」に沢山のコメント有難うございます。
すみませんがまだ見れていないので、
少しずつ拝見させていただこうと思います。

さて、隣のチームに休職者が出てしまい、
自分のチームも隣のチームの応援で大変なことになっています。

隣のチームの休職者、2度目の休職なのですが、
自分は休職者がアスペルガーではないかと疑っています。
休職者とは数年前に同じチームだったのですが、
・人の扱いが下手で部下がついてこない
・定型ならば拘らないであろう細かい事への拘りがある
といった特徴を持っていたからです。

しかし、その休職者、コミュニケーションはスムーズで、
一見してアスペルガーと分かるような重さではありません。
その為、定型と同じようにリーダーを任され、
メンタルやられて休職を2度繰り返してしまいました。

一方、休職者と同期で、
休職者よりは遥かにアスペルガー傾向の強い人がいます。
その人は相手の方を見ず、相手の了解も得ず、話し始めるので、
隣の席にいたときはかなり迷惑したのですが、
休職経験があるとは聞いた事がありません。
周りがその人のことは「マイペース」だと諦めていて、
能力以下の仕事しか与えないからです。

前者と後者を比較してどちらが幸せなのか、考えてしまいました。
アスペルガーはある程度重度のほうが、
周囲が諦めてくれるのである意味幸せなのかな、と。

アスペルガーという障害の難しさを感じた今日この頃です。
[PR]
by abcde354 | 2010-12-21 00:33 | ひとり言 | Trackback | Comments(5)

苦手を避けるのはよくないことか

同僚と2人で一つの事柄を発表するよう上司から指示を受けた。

アスペルガーと関係あるのか不明だが、
自分は人前での発表が非常に苦手だ。
そこで、自分は発表で使う資料のチェックに徹した。
資料作成と発表は人前で話すのが上手な同僚に全て任せた。

すると、発表会直後に上司から呼び出しを受けた。
上司曰く、
・丸投げしすぎている。
・あなたが関わっている感じが見受けられない。
・苦手な事でも避けずに取り組んで欲しい。場数だから。
とのことだった。


自分はアスペルガーと分かってから、
苦手は出来る限り避ける生き方を選択してきた。
苦手を人並みにもっていくことより、
得意を伸ばす方がはるかに簡単で重要だと考え、
得意を探して伸ばすことに注力してきた。

そして、前の上司との仕事でそうであったように
各人の苦手をフォローしあい得意を生かしあうのが
チームではないかと思ってきた。

しかし、今の上司の考えは違う所にある感じがしている。
今の上司は何を求めているのだろう。
苦手を避けるのはよくないことなのだろうか。
[PR]
by abcde354 | 2010-12-02 23:01 | 社会適応 | Trackback | Comments(27)


成人アスペルガー症候群当事者とうふ(2006年確定診断済)が綴る、アスペルガー的社会人生活。
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
タグ
以前の記事
記事ランキング
Blogランキングに参加しています。1日1クイック、応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ



このページはリンクフリーですが、リンクする際には一言コメント頂けると有難いです。また、相互リンクはしない方針ですので、ご理解お願い致します。

「アスペルガー」「通りすがり」「ななし」といった一般名詞をハンドルネームにするのは差し控えてください。

twitter

AX
最新のコメント
検索