アスペルガー社会人のBlog

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他者と会話すると興奮して寝られなくなる?

今週は珍しく2度も飲み会に参加したのだが、
飲み会のあと、2日とも寝付けなくて困ってしまった。

服薬しているためお酒は全く飲んでいない。
他者と会話すると興奮して寝付けなくなるのだろうか。
アスペルガーの易刺激反応が自分は強いので、
普段ない刺激に反応してしまったのだろうか。

自分は、アスペルガーな自身のコントロール方法を
まだ勉強する必要がありそうだ。
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by abcde354 | 2011-11-26 23:31 | 自己分析 | Trackback | Comments(5)

知識が先か、経験が先か

上司とずっとかみ合わないことがある。

自分は後輩は知識をつけてから障害対応経験したほうがいいと思っている。
知識がなければ経験しても対応できず意味不明で終わるだけと思うからだ。

しかし、上司は知識がなくてもとにかく後輩に障害対応経験をさせろという。
経験値があがらなければ上手な対処ができないという。

自分はアスペルガーだから知識武装しておかないと障害対応出来ない。
以前知識ゼロの分野で障害が起きたとき、自分は完全にパニックになってしまった。
しかし、定型は知識ゼロの分野でも、経験値さえあげれば障害対応できるのだろうか。
定型上司の話は、自分の経験とまったく一致しないのである。
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by abcde354 | 2011-11-19 18:43 | 社会適応 | Trackback | Comments(18)

視野を広げるために出来ることは何か

人事考課面談があった。
上司から指摘されたのは「視野の狭さ」。
これは前の上司からも指摘を頂いていたし
自分でも認識していた所なので
妥当な見方と感じている。

自分はどういう所で視野が狭いのか。
前の上司から指摘されたのは、
「類似例がないか考えられない」だった。
Aというロジックに間違えが見つかった時、
「A’というロジックも間違えているかもしれないと考え見直す」
行為が出来ていない、と言われた。

自分自身でも視野が狭いと感じる所がある。
今の自分の立場は
1週間先、2週間先、1か月先の出来事を予測して
計画を立てて行かなければいけないのだが、
この「予測」という行為が自分には出来ない。
目の前で起きている事象に目を奪われてしまうのだ。

今回の面談で視野の狭さは再認識したが、
では視野を広げるために
自分はどういう努力をすればよいのかが見えていない。
努力の方向性についてアドバイス頂けると嬉しい。
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by abcde354 | 2011-11-12 00:56 | 自己分析 | Trackback | Comments(9)

アスペルガーへのアプローチにコーチングは有効か

アスペルガーな子供へのアプローチにコーチングを使おう、
という話があるようだ。

自分はアスペルガー当事者としてその話に違和感を覚えた。
ちょうど最近コーチング研修を受けたが、
コーチングとは「相手の力を引き出すサポートをする技術」と理解した。
すなわち、相手に正答を考えさせる技術、ということだ。

アスペルガーに正答を考えさせる、考え込んでしまった。
アスペルガーは定型と違う感覚・答えを持っているからこそ
アスペルガーなのであり、
定型と同じ感覚を持っているのならば「定型」なのだと思う。
アスペルガーには定型の答えを暗記させるのが有効であり、
アスペルガーに考えさせてもアスペルガーな回答しか出てこないと思うからだ。

但し、アスペルガーにコーチング技術の一部は使えると考えている。
「5W1Hを使って質問をし、相手の状況を把握する」技術だ。
例えば「分かった?」と質問しても「分かった」「分からない」と返答があるだけだ。
一方「どこが分からなかった?」と聞けば「ここが分からなかった」と返ってくる。
「ここ」が分かることで、話を深掘りでき、相手の状況を把握出来る。
親が定型で子供がアスペルガーという場合、
子供の想定外の回答にびっくりするのではなかろうか。

アスペルガーへのコーチングの適用は限定的にして、
暗記させるところは徹底して暗記させて、
より良い親子関係を築いて頂けたら、と思っている。
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by abcde354 | 2011-11-05 15:02 | ひとり言 | Trackback | Comments(2)

他者からのフィードバックはアスペルガーにとって重要

一緒に仕事している5人で、先月の振り返りをした。

「振り返り」とは
1.前回のToDoの確認
2.振り返り期間の出来事の思い出し
3.出来事から問題点の抽出
4.問題点を改善するToDoの抽出
の4部構成からなるミーティングで、
チームの問題点を改善するのが目的である。

「振り返り」、これがアスペルガーな自分には大変有効なことに気付いた。
他者から自分の行動に対してフィードバックをもらえるので
客観視が苦手でも行動の改善策が見えてくるからだ。

今回の「振り返り」でいけば、
・チーム内情報共有には進歩があったので、この調子で実施してほしい
・進捗表が更新されないので、自発的に作業を進められない
・回覧レビューより対面レビューしたほうが時間短縮になるのではないか
というフィードバックを頂けた。
上記のように具体的に明文化して言っていただけると、
アスペルガーな自分でもあとは行動するのみだ。

他者に自分の行動の良し悪しを聞くのは勇気がいったが
思い切って聞いてみると多くの行動改善策が出てきた。
皆様もちょっと勇気を出して聞いてみると
意外なことがわかるかもしれない。
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by abcde354 | 2011-11-03 00:28 | 社会適応 | Trackback | Comments(1)


成人アスペルガー症候群当事者とうふ(2006年確定診断済)が綴る、アスペルガー的社会人生活。
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