アスペルガー社会人のBlog

<   2012年 06月 ( 2 )   > この月の画像一覧

幼少期の「好き」は癒しになる

ここ数年のストレス解消といえば、読書か運動だった。
しかし、今回の出来事では読書も運動も効果なしだった。
活字を追える状況ではなかったし、
隣駅まで歩いても頭はぐるぐると考え続けていた。

そういう状態の中で効果があったのが「音楽」だった。
自分の心境にぴったり来る音楽を探すことで
自分の精神状態を顕在化させて認識することが出来た。

ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を
「こんなに明るい曲だっけ?」と感じたことで
今までにない落ち方していると気づいた。
ラフマニノフの前奏曲第一番「鐘」ですら弱いと思い、
ベートーベンのピアノソナタ「月光」も静かだと思い、
今までになく短調な曲を求めていると知った。

就学前の幼少期、絵本も運動も興味を示さなかったが
音楽だけは繰り返し繰り返し聴いていた。
経験したことのない精神状態の時でも
幼少期の「好き」だけは心に響くことを知った。

幼少期の「好き」を大切に、忘れないようにしたい。
[PR]
by abcde354 | 2012-06-25 23:42 | 自己分析 | Trackback | Comments(5)

一人カラオケというストレス発散方法

ショッキングな出来事があって、ここ2週間ふさぎこんでいた。
友人をはじめ、上司の上司、上司、同僚、主治医、PSW、
色々な方に話を聞いていただいたが、
話した直後は良くともすぐ落ちる状態が続いていた。

その状態が続いていた昨日
たまたま聴いた宇多田ヒカル『Wait and See』に触発され
一人カラオケに行ってきた。
一人カラオケは時間の無駄遣いした虚しさを感じることが多く
最近は滅多に行かなかったが、
今日は行って良かったと心から思った。
一人だから選曲で空気読む必要もないし、泣きながら歌っても問題ない。
歌うことで自分の思わぬ感情に気づくことも出来た。

アスペルガーはストレスに弱いと言われるが、
一人カラオケはストレス発散としてよいかもしれない。
最近は一人カラオケ専門店も出来たというし、
ストレス抱えている方はいかれてみてはどうだろう。
[PR]
by abcde354 | 2012-06-17 21:09 | 自己分析 | Trackback | Comments(5)


成人アスペルガー症候群当事者とうふ(2006年確定診断済)が綴る、アスペルガー的社会人生活。
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
タグ
以前の記事
記事ランキング
Blogランキングに参加しています。1日1クイック、応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ



このページはリンクフリーですが、リンクする際には一言コメント頂けると有難いです。また、相互リンクはしない方針ですので、ご理解お願い致します。

「アスペルガー」「通りすがり」「ななし」といった一般名詞をハンドルネームにするのは差し控えてください。

twitter

AX
最新のコメント
検索