アスペルガー社会人のBlog

<   2013年 05月 ( 5 )   > この月の画像一覧

言葉以外のサインを読み取ること

前の上司がマネージャーをしているチームに
ここ数か月、自分はアドバイザー的役割で時々顔を出している。

先日、前の上司、前の上司のチームメンバー、自分の3人で話す機会があった。
前の上司が近々チームから異動する可能性があり、
異動が決まってしまった場合どうするか、が議題だった。

メンバー(前の上司の方を向いて):
「とうふさんがマネージャーになったら面白い。自分は喜んでついていく」
前の上司(目線を下に落として):
「とうふさんのマネージャーもアリだよね、経緯を知っているからスムーズ。」

そういうことなのか、と思った。
前の上司は言葉ではアリだと言っていたが、目線を下に落としていた。
心の中では「とうふにマネージャーは難しい」と思っているのではないか、
と前の上司の目線を見て感じた。

自分は言葉以外のサインを読み取るのが非常に苦手で、
先日も久々言葉以外の変化に気づいた状態だった。
言葉以外のサインをもっと読み取れるようにしないといけない、
相手の表情を見ながら話し、聞くことを覚えなければいけない、
と思わずにはいられなかった。

まぁ前の上司であれば正直なところを話してくれると思うので、
今度2人で話す機会を頂けた時に
「数か月一緒に仕事させて頂いた今、とうふにマネージャーが出来ると思うか」
改めて聞いてみようと思う。
[PR]
by abcde354 | 2013-05-26 17:31 | 社会適応 | Trackback | Comments(5)

マネージャーは平均的に出来ることが重要?

先日前の上司とお話させて頂いて驚いたことがあった。
「マネージャーは特定の分野だけ出来るのではいけない。
折衝が得意で100%出来ても内部をまとめるのが10%しか出来ない人、
折衝も40%、まとめるのも40%出来る人の2人がいたとすれば、
自分は後者をマネージャーにする。」というものだ。

マネージャーの一般的な基準が上記であるのであれば、
マネージャーはアスペルガーには不適任極まりない職種になる。
支援者の方々がマネジメントに関わるなというのも納得がいく。

自分は、得意なことで貢献する場合にのみ
アスペルガーは活かされると思っている。
アスペルガーのキャリアパスを改めて考えてしまっている。


<追記>
5/21でこのBlogは7周年を迎えます。
ユニークアクセス数80万も5月初めに達成しております。
これだけBlogを続けられたのは、
多くの方に見て頂き、沢山の有意義なコメントを頂けているからです。
どう感謝の念をお伝えしてよいか分かりません。有難うございます。
今年は岐路に立っている感が非常に強いですが、
是非良い選択をして、
アスペルガーやその周辺にいらっしゃる皆様の
ご参考になれれば良いなと思っております。
引き続きよろしくお願いいたします。
[PR]
by abcde354 | 2013-05-19 23:15 | 社会適応 | Trackback | Comments(5)

第一人者の地位を出来るだけ早く獲得すること2

「第一人者の地位を出来るだけ早く獲得すること」に頂いたコメントで
非常に考えさせられるものがあった。

”中堅になってくると、
「小さな分野で第一人者」ならOKというわけにはいかなくなってくる”
というものだ。

まさに今、自分は、「小さな分野で第一人者」の次ステップが分からず、
目標がみつけられない状況にある。
上司からは第一人者の地位を手離せとしつこく言われている。
しかし、今の上司は次ステップの道筋を示してはくれないので
途方にくれている状況だ。

前の上司は「今のお前ならマネジメントできるのでは」と言ってくださっているが、
前の上司レベルのマネジメントは難しい以上、
下手なマネジメントして他者の人生に悪影響を与えたくないという気持ちが強い。

会社員としての今後を非常に考えてしまっている。
[PR]
by abcde354 | 2013-05-10 00:35 | 社会適応 | Trackback | Comments(6)

何よりもまず体力をつけること

スポーツクラブで半年ぶりに水泳をしたところ、
25m泳いだだけで動悸息切れしてびっくりした。

スポーツクラブに定期的に通っていた頃は
100m以上連続でも平気で泳げたので、
それだけ体力が落ちているのだろう。

最近仕事でADHD的なケアレスミスが多いのも、
単に疲れて鬱になっているだけではなく、
体力が落ちていることも原因なのかもしれない。


今、やらなければならないと思っていることが山ほどあり
優先順位をつけかねていたが、
GWに幾つか手を付けてみて、
何をやるにもまず体力が必要だと痛感した。

まず体力をつけるために、
今もバランスボールに座りながらこの記事を書いている。
[PR]
by abcde354 | 2013-05-06 23:47 | 自己分析 | Trackback | Comments(6)

第一人者の地位を出来るだけ早く獲得すること

アスペルガーでありながら、何故自分が仕事を続けられてきたのか考えてみた。
「小さな分野での第一人者の地位を、局面局面において得られてきたこと」
が理由の一つではないか、というのが自分なりに出した答えだった。

新人の頃、自分はとにかくプログラミングが早かった。
当時は、電話取りもまともに出来ず、コピー取りも端が揃わない状態だったが、
プログラミングだけはチームで誰よりも早かったので忙しいチームから重宝された。

今は、あるシステムの構造についてチーム内で最も詳しいことにより、
仕事を続けられている。
そのシステムの構造については自分に問い合わせるしかない状況だからだ。

勿論、第一人者の地位を得るために見えない所で相当時間を割いている。
プログラミングを出来るようになるために自宅で練習していた。
システムの構造を暗記すべく資料を持ち帰ったことも1度や2度ではない。
上司に分からぬように休日出社したこともある。

小さな分野で第一人者の地位を出来るだけ早く獲得する事。
アスペルガーが仕事をする上で一つの参考になれば嬉しい。
[PR]
by abcde354 | 2013-05-03 21:39 | 自己分析 | Trackback | Comments(19)


成人アスペルガー症候群当事者とうふ(2006年確定診断済)が綴る、アスペルガー的社会人生活。
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
タグ
以前の記事
記事ランキング
Blogランキングに参加しています。1日1クイック、応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ



このページはリンクフリーですが、リンクする際には一言コメント頂けると有難いです。また、相互リンクはしない方針ですので、ご理解お願い致します。

「アスペルガー」「通りすがり」「ななし」といった一般名詞をハンドルネームにするのは差し控えてください。

twitter

AX
最新のコメント
検索