アスペルガー社会人のBlog

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努力を続けられればここまでいけるのだということ

フィギュアスケート・鈴木明子選手のブログを見ていて驚いた。
シニアではなく、ノービスでもジュニアでも今まで全日本優勝はなかった、
と書かれていたからだ。

フィギュアスケート上位の選手は、大抵世界ジュニア選手権で優勝している。
高橋、織田、小塚、羽生、安藤、浅田、村上、皆ジュニアチャンピオンだ。
世界ではなく日本のジュニアすら優勝経験のない選手が
世界レベルで活躍するようになり、28歳にして全日本初優勝とは、
本当に驚かざるをえない。

ただ逆に言えば、努力を続けられれば全日本優勝にまでなれる、
ということを鈴木明子選手は示してくださったと思う。
バンクーバーオリンピック後ということだけを考えても、
20歳以降はマスター不可能と言われるジャンプについて
26歳にして3T-3Tをマスターしている。
修正が難しいといわれるエッジエラーが出続けていた3Lzも
全日本ではクリーンだと判定されている。
鈴木選手は今でも日々新しいことに挑戦され、進化されているのだ。

自分も障害や年齢といったことを言い訳にせず、努力を続けていきたい。
そして、その先に鈴木選手のような世界が広がったら嬉しいと思う。
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by abcde354 | 2013-12-27 00:08 | ひとり言 | Trackback | Comments(0)

アスペルガーと斜視

今日、この年齢になって、自分が外斜視だと知った。
疲れてくると1つのモノが2か所に見えるのだが、
それは斜視のお陰らしい。

自分の場合、平時は眼位を自身で矯正する機能が働いており、
眼鏡にて矯正する必要はないそうだ。

アスペルガーと斜視は無関係だと言われているが、
それにしてはアスペルガーで斜視の人が多いと感じる。
アスペルガーと斜視、関係性はないのだろうか。
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by abcde354 | 2013-12-21 23:58 | 自己分析 | Trackback | Comments(5)

大先輩に仕事をお願いするという事

難しい問題を抱えてしまった。

下請さんなのだが、
自分より年齢も一回り上で視野も広く、
技術スキルもヒューマンスキルも大変高い方に
仕事をお願いする側になってしまった。

下請さんといえども机を並べて仕事しているので、
上司には「自分がその方の手足になるべきでは?」
と言ったのだが、
下請さんを上にするわけにはいかないらしい。

大先輩としか言い様のない方に
気持ち良く仕事して頂くためにはどうしたら良いのか、
本当に悩んでいる。

その方に悩んでいることを率直に打ち明けて
アドバイスを求めるという手段を考えてみたが、
それで何かの解決になるのだろうか。
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by abcde354 | 2013-12-11 22:45 | 社会適応 | Trackback | Comments(6)

アスペルガーでもマルチタスク出来るようになる

数年来、10案件を同時進行していくといったマルチタスクに
非常に大きなストレスを感じていたのだが、
ここ数か月いつの間にかストレスを感じなくなっている。
そして、ストレスを感じなくなったと同時に残業時間も減り始めた。

何故マルチタスクへのストレスを感じなくなったのか、
と考えてみて、3つ思い当たった。

1つ目は役割の明確化。
これは前の上司に教えて頂いたことだが、
各人の役割を明確にしたことで
それぞれが裁量権を持って動けるようになったと思う。

例えば、以前は自分で全案件の
・進捗管理
・お客様折衝
・要件決め
・レビュー/確認
・技術面・業務面のサポート
といった部分を全てやろうとしていた。

しかし、前の上司に教えて頂いて以後、
・進捗管理とお客様折衝はお願いします
・要件の確認とレビュー、サポートは自分がやりますね
といった感じに最初に同僚へ分担を申し上げるようにした。
それによりお互い余計な探り合いをせずに
スムーズに仕事が進むようになったように思う。

2つ目は成果物の明確化。
最初にA、B、C、を作って下さいねと
お願いするようにしたところ、
漏れなく成果物があがってくるようになった。
これは自分の指示が不明確なのがいけなかった。

3つ目はタスクは付箋に書くことを徹底したこと。
タスクを付箋に書いて可視化することで
自然と優先順位がつけられるようになった。
終わったタスクの付箋は捨ててしまえば良い。

以上3つ挙げてみたが、
よくよく見てみると「計画がすべて」といえるだろう。
役割の明確化も計画段階だし、成果物の明確化も計画段階の話。
計画が大事!と前の上司が言っていたが、まさにそういうことだろう。

また、お願いするにあたって不明確な部分を出来る限りなくしなさい、
と前の上司から教えて頂いたが、それも全くその通りだ。
不明確な部分があると不明確だと分かるたびに質問となって
自分も相手も仕事が止まってしまう。
明確になっていればお互いストレスなく仕事が進む。


アスペルガーはマルチタスクが苦手と言われている。
それは間違えがないことだが、
自分が前の上司からヒントを頂いてストレスを感じなくなったように
何かのきっかけがあれば
アスペルガーでもマルチタスクは出来るようになるのだと分かった。

ちなみに、自分の同時進行案件数は29が最多になっている。
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by abcde354 | 2013-12-08 21:29 | 社会適応 | Trackback | Comments(4)


成人アスペルガー症候群当事者とうふ(2006年確定診断済)が綴る、アスペルガー的社会人生活。
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