アスペルガー社会人のBlog

下請けは使い捨て?

上司と部下育成の話をしていたところ、
「下請けは使い捨てだけど部下はそうもいかない」
との趣旨の発言を上司がしたのでびっくりした。

下請けを使い捨てしていれば、
そのうち下請けに裏切られると思うのは
自分だけだろうか。
いざという時に非協力的になると思うのは
自分だけだろうか。

下請けが調整弁な利益構造になっているからこそ
下請けを大事にしなければいけないと思うのは、
机上の空論を語っているのだろうか。

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# by abcde354 | 2015-04-13 23:35 | ひとり言 | Trackback | Comments(3)

一人暮らし

久々の更新になってしまいました。

一人暮らしの準備で忙しくしておりました。
始めて1ヶ月ほど経ち、ようやく落ち着いてきたところです。

今回最も心配だったのが全くやってこなかった食事でしたが、
やってみると意外と食べられるものが作れました。
基本的に野菜を切って鍋で煮ることしかまだしておらず、
人様にお見せできるレベルにまでは全く到達しておりませんが。

ただ、別の切実な問題は出ています。金銭面です。
それなりの貯金は作って一人暮らしを始めたものの、
実家時に比べ桁違いに無くなっていくお金には危機感を感じています。
開始時の一時的な出費がなくなってどうなるのか、
来月あたりでもう一度出費状況を見てみたいと思っています。


一人暮らしを始めるとアスペルガーは生活習慣が乱れる、
といった記述を何回か見たことがありますが、
実家時より寝る時間は早くなりました。
家事で疲れてしまうためか、
テレビがなくボーッとテレビを見ることがないためか、
まだ緊張感があるのか、分かりませんが、
睡眠時間が確保出来ているのは良い事でしょう。

長文になってしまいましたが最近の近況はこの様な感じです。
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# by abcde354 | 2015-04-04 20:31 | ひとり言 | Trackback | Comments(3)

『これが正解! ひとり暮らしスタートブック』 主婦の友社

アスペルガーの自立を考える上で役立つのではないかと教えて頂き、読んでみた。
こういうことが出来ることが自立への第一歩なのかと思い、非常に参考になった。

本書の構成は下記のようになっている。
1章:始めるまで(一人暮らしを始めるまで)
2章:インテリア
3章:掃除と収納
4章:洗濯
5章:料理
6章:節約
7章:トラブル
8章:冠婚葬祭

簡単にまとめてしまうと、
清潔さが保てる程度の掃除・洗濯、健康を維持できる程度の料理が出来て、
多少の貯金が出来る位のお金に余裕が持てて、
近所とトラブルにならない程度のお付き合いが出来て、
イベント時に浮かない振る舞いが出来れば
自立への第一歩といえるのだろうと理解した。

目標が出来ればあとは努力するのみなので、
今年は自立に向けたチャレンジをしたいと強く思った。

明けて2015年、今年もよろしくお願いいたします。

これが正解! ひとり暮らしスタートブック―ひとり暮らしがもっと楽しくなる!
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# by abcde354 | 2015-01-01 22:57 | 読書 | Trackback | Comments(2)

アスペルガーにとって自立とはどういうことなのか

アスペルガーにとって自立とはどういうことなのか、最近よく考えている。
一人で暮らせるだけのお金を稼ぐことも自立の一形態かもしれないが、
それより大切なものがあるのではないか、と最近考えている。

例えば、自分は仕事し続けることをとにかく優先してきたので
料理がほとんど出来ない。
洗濯、掃除もほぼ家族に任せきりだ。
日常の買い物もほとんどしない。
その状況が”自立している”といえるのか、はなはだ怪しい。

アスペルガーを含む障害者は
他者の助けを一定以上必要とする点において健常者とは異なる。
従って、健常者の自立=アスペルガーの自立、とは考えられない。

しかし、アスペルガーにとっても自立は社会適応の上で大変重要なことと思う。
ただ、何が出来れば自立といえるのか、
アスペルガーにとって自立とはどういうことなのか、考えてしまっている。
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# by abcde354 | 2014-12-30 20:50 | 社会適応 | Trackback | Comments(3)

90万アクセス

Exciteブログ集計による
当Blogへの累計訪問者数(ユニークユーザー数)が
90万を突破していました。

Exciteブログの集計方法は幾度となく仕様変更があり、
現在はPCからの訪問者数のみ集計されています。
そのため正しい数字は分かりませんが、
スマホ等の訪問者まで入れたら恐らく100万を超えていることでしょう。

最近はなかなか更新できない時もあるにも関わらず、
ここまで多くの方にご訪問頂いていること、心からの感謝に尽きます。
90万という数字は、自分にとっても本当に励みになっています。



来年はBlog開始から9年、前の上司に出会って8年という年になります。
前の上司と自分は8歳違いなので、
とうとう自分も当時の前の上司と同じ年齢になってしまいます。
当時の前の上司と同じ振る舞いが今の自分に出来るかと言われると
遠く及ばないと言わざるをえませんが、
少しでも前の上司に近づけるように努力を続けていきたいと思っています。

今後ともよろしくお願いいたします。
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# by abcde354 | 2014-12-20 18:04 | 御礼 | Trackback | Comments(0)

職場で政治や宗教の話はタブー

取引先の40歳過ぎのおじさん、
自分に衆議院総選挙の話ばかり振ってくるのでとうとう
「職場で政治の話はやめてください」
とはっきり言ってしまった。

こちらを見てくださっている方は当然ご存じだろうが、
政治、宗教といった思想信条に関わる話を
職場でするのはありえない。

個々人がどのような思想信条を持ちようが自由だが、
それを職場でネタにしたり、
ましてや他人の思想信条を聞き出そうとしたり
他人に思想信条を押し付けたりするのはありえない。

仕事に対する考え方ではない部分において
職場で人に考えを押し付けるのはタブーであることを
改めてここに記しておきたいと思う。
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# by abcde354 | 2014-12-11 00:07 | 社会適応 | Trackback | Comments(6)

カリスマ性はどうすれば身に付くのか

上司の上司にとある同僚のことを
「周りの感情を支配出来る人だ」とメールしたところ、
「その強みを身に付けられれば仕事を思い通りに進める近道」
とご返信頂いた。

そこで「強みを身に付ける方法を教えて頂けないか」
と返したところ、
回答をお持ちではなかったようで
「難しい議題だよね」とのご回答だった。


「周りの感情を支配出来る人」というのは
言い方を変えれば「カリスマ性がある」ということだと思う。
前の上司もカリスマ性がある人で、
部下である自分の感情を操って仕事に乗せてくださり、
あの時は心から仕事が楽しいと思うことが出来た。

ただ、どうしたらカリスマ性が身に付くのか、は糸口すら見えない。
別部署で前の上司の部下だった方に聞いてみても
前の上司の人徳でしょう、の一言で済まされて、
技術として落とし込むにははるか遠い所にいる。

カリスマ性はどうしたら身に付くのだろうか。
自分の理想は、前の上司がまさにしてくださったように
部下に「仕事が楽しい」と思う環境を提供することなのだが。
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# by abcde354 | 2014-12-03 00:18 | 社会適応 | Trackback | Comments(9)

バランス感覚はどうしたら身に付くのか

上司との、年に一度の面談があった。
上司視点だと自分の最大の問題は「バランス感覚」とのこと。
「バランス感覚の欠如」にて書いた通り、
自分もバランスのなさには気づいていたので大いに同意したところだった。

しかし、どうしたらバランス感覚を身に付けられるのか、
を考え始めた所で行き詰ってしまった。
バランス感覚は読書等の知識でも、旅行等の経験でも、
身に付けられるものではないように思えたのだ。

バランス感覚はどうしたら身につくものなのだろう。
「理想のリーダーは前の上司!」と親しい同僚に言いきっている時点で
バランス感覚は相当欠如しているのだろうか。
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# by abcde354 | 2014-11-25 23:12 | 社会適応 | Trackback | Comments(4)

パレートの法則

1か月ぶりの投稿となってしまった。

パレートの法則に関する本を読んでいて、あ!と思った。

2割の行動が8割の結果をもたらすのであれば、
アスペルガーにとってもそれは同じはず。
即ち、社会的不適切な行動のうちの2割を改められれば、
8割方社会から受け入れられるということではないか?と思い至ったのだ。

ただ、その真っ先に改めるべき2割とは何なのか、
というところで行き詰まっている。
2割というのは時と場所、状況によって変わってくるのだろうか?


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# by abcde354 | 2014-11-09 23:39 | 社会適応 | Trackback | Comments(1)

他人の気持ちが分からない

休日出社してメールを開封したところ、
非常に細かいお客様から非常に細かい指摘がまた来ていたので
いい加減にしろと思った。
そこで下記趣旨のメールを書いた。

「この細かい作業レベルでの工数は取っていない。
今のままでは工数オーバーで納期遅延になる。
本当に必要な作業か十分に吟味した上で作業を依頼してほしい。」

ただ、喧嘩メールを上司に相談せず送るのもどうかと思ったので
上司に文面草案を記載したメールを送りお伺いを立てた所、電話を頂いた。

上司曰く、
・休日出社アピールをするのは良い。
・ただ、この文面では相手は不愉快な気持ちになり、嫌がらせをしてくるかもしれない。
・細かい作業を今回はしてあげることで、休日出社アピールをしてはどうか。
・自分がお客様と直接話してみようと思う。話が通じるかどうか見極める。

やはり自分は他人の気持ちが分からないのだなぁと思った。
無理な時に「無理です」と言ってはいけないらしい。


ただ、正面突破をしてはいけない時にどうすれば良いのか?が相変わらず分からない。
細かい作業をやり続けて納期遅延や赤字になるのは避けなければならないから
手を打たなければならないことは間違えがないが、さてどうしたら良いのだろうか。


ちなみに、このお客様は正しい事を言っているだけに非常に扱いが難しい。
単に今までのお客様と求めるレベルが違いすぎて、
相手の求めるレベルに見合う金額を見積もり時に請求出来ていないだけ、だからだ。
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# by abcde354 | 2014-10-11 23:48 | 社会適応 | Trackback | Comments(10)


成人アスペルガー症候群当事者とうふ(2006年確定診断済)が綴る、アスペルガー的社会人生活。
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