アスペルガー社会人のBlog

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ピンチの時ほど対応に気を付けなければいけない

ピンチの時の対応というのは、
今後に非常に響くところがある。

例えば、ハーゲンダッツ。
先日ミニカップに異物が入っていたのだが、
お客様相談室に電話したところすぐ謝り、
翌日にはお詫びの品が届いた。
ハーゲンダッツを益々食べたくなり、
今日もミニカップを食べてしまった。

一方で、天丼のてんや。
お茶を帽子にこぼされたことがあるのだが、
クリーニング代の領収書を持ってくれば
その代金を出すとのことだった。
帽子はクリーニング不可だったので
それは出来ないと言ったところ、
今度は帽子を貸してくれ、
てんやでクリーニングに出すから、と言ってきた。
帽子を使えない状態にされても困るので断って、
話を打ち切った。
当日の天丼代もしっかり徴収された上に、
補償までグダグダ言われてはたまらない。
2度とてんやには行かないだろう。

もう一つ、喜多方ラーメンの坂内も酷かった。
食券を買った時に
おつりが100円足らないので言ったところ、
調査しますと言って結局50分ほど待たせて
その100円だけを返してきた。
食べ終わってからも20分以上待たせたのに
お詫びの気持ちは一切なしか、と思った。
こちらもわざわざ足を運ぶことはないだろう。

実は今、自分のチームも急な欠員でピンチな状態だ。
そういう時こそ対応力が試されていると思う。
お客様への対応、上司への対応、同僚への対応、
信頼を得られるように迅速かつ的確な対応を
心がけていきたいと思う。

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by abcde354 | 2017-03-03 22:20 | 社会適応 | Trackback | Comments(0)

大学ゼミのOB会

たまたま当日休日出社せずに済んだので、
10年ぶり位になるだろうか、
思いたって大学ゼミのOB会に参加した。

同期が誰も来ておらず
同じテーブルは全員初対面という状態だった。
しかし、結構楽しく歓談することが出来た。

正直びっくりした。
初対面の人間と歓談などという芸当は
自分の最も苦手とするところだったからだ。
人前で笑顔でいるだけでもキツかったのに、
まさか話をすることが出来るとは。
そして最後に、
「まさか全員と初対面だとは思いませんでした」
と同じテーブルの方に言って頂けるとは。

大学などの学生時代の集まりは、
失敗してもダメージがほぼないという、
コミュニケーションの練習にとっては
非常に良い機会だと感じた。
今後は積極的に参加していきたいと思った。

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by abcde354 | 2016-12-17 22:23 | 社会適応 | Trackback | Comments(0)

gacco「信頼関係を深める 実践コミュニケーション講座」

gaccoという
NTTドコモの子会社がやっている無料e-learningで
「信頼関係を深める 実践コミュニケーション講座」
というものが始まった。

アスペルガーにとってコミュニケーションは永遠の課題だ。
そこで少しでもコミュニケーションを改善したいと思い、
講座を受講してみることにした。

今週、Week1が始まったところだが、かなり面白い。
Week1では自分のコミュニケーションタイプを判別して
どうすれば理想に近づけるかを探った。

この講座はWeek1~4の4週間構成になっていて、
12月27日まで講義動画を視聴できる。
また、各Weekの期限までに課題をクリアすると
修了証が発行される。

gaccoのe-learning、
自分自身は3年前から時折受講しているが、
完全無料でPCさえあれば講座が受講できる。
今のところ個人情報等も取扱に問題はない。
結構お勧めだ。

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by abcde354 | 2016-10-22 23:30 | 社会適応 | Trackback | Comments(0)

外見は本当に重要

アスペルガーは他者の目が気にならず、
外見を気にしない傾向がある。
自分も例外ではなく、
忙しいと最低限の身だしなみすら疎かにしてしまう。
しかし、外見は本当に重要だと
今更、心から感じることになった。

契機となったのは、ディズニーシーの
ハローウィーンイベント広告だった。
ページトップにある写真
マレフィセントに釘付けになってしまったのだ。
このマレフィセントに扮しているのは
普通の人間のはず。
なのに、何故マレフィセントに見えるのか?
自分は釘づけになってしまったのか?
と考え始めてしまった。

一晩マレフィセントの写真を見まくった。
この写真や、次の写真…。
「ディズニーシー マレフィセント」
で検索したところ
本当に沢山の写真が検索結果で出てきて、
マレフィセントに魅了されている人が
多いことも知った。

そして、改めて考えた。
ディズニーシーのショーでのマレフィセントの写真に
映画の特撮といったものはないはず。
しかしなぜ、マレフィセントに見えるのか。
多くの人が魅了されるのか。

導き出した結論が”外見”だった。
メイクや衣装が
普通の人間をマレフィセントに見せていて、
多くの人を魅了しているのだろうと。

考えてみればごくごく当たり前の、
何てことない結論だった。
しかし、自分にとっては大発見だった。

外見により、
他人に釘づけになることがあると知った。
外見が良ければ、
多くの人を魅了することも知った。
外見が本当に重要だと
心から理解した瞬間だった。

外見を疎かにしてはいけない。
外見により人は魅了されることもあれば、
嫌悪することもある。
外見には本当に気を付けなければいけない。


4か月ぶりの投稿となってしまいました。
リア充というか、リアルに追いまくられていました。
今月から少しずつ余裕が出てくるはずなので
また投稿していけたらと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。

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by abcde354 | 2016-09-12 00:43 | 社会適応 | Trackback | Comments(4)

ストレッチしてから寝ると、翌日調子が良い

疲れやすいアスペルガーにとって睡眠で疲れを取ることは非常に重要だ。

ストレッチしてから寝ると良い眠りが得られると最近聞き、
就寝前10分ストレッチポールでストレッチしてから寝るようにしたところ、
本当に調子が良い。

今日はまだ13時だというのに、休日にこなす家事、
即ち、掃除、洗濯、食材の買い出し及び1週間分の料理、が終わってしまった。
いつも20時くらいまでかかるからこれは奇跡的としか言いようがない。
一昨日ストレッチし忘れて、11時頃まで寝ていた昨日とは対照的だ。

就寝前のストレッチ、是非続けていきたいと思う。
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by abcde354 | 2016-05-29 13:47 | 自己分析 | Trackback | Comments(0)

いつ自分は素直さを身につけたのか

アスペルガーが社会適応するために最も必要な資質は素直さだと聞いた。

では素直さをいつ身につけたのか?と言われると、
自分の場合、まだ身につけている途上ではないかと思う。

素直にやってよかったと初めて感じたのは、病院のデイケアのように思う。
デイケアで非言語コミュニケーションの重要性を学んで素直に適用したところ、
数年かかったが人が変わったと言われるようになった。

デイケアに通い始めて1年経った頃、前の上司と仕事をし、
成功裡にプロジェクトを終わらせられたのも大きかった。

とはいえ、当時は望むキャリアパスと違う仕事をさせる
今の上司に反発しまくっていたから、
信頼出来る人にだけ素直だったという状況だろう。


今の上司にも素直になれたのはここ2年位のように思う。
マネジメントから逃げないと決めてからではないだろうか。
マネジメント領域では全くの素人だから
上司の言う通りやってみようと思いたった時、
上司の良さが見えてきたというところではないだろうか。


今でも頭ごなしに否定されると反発してしまうから、
誰に対しても素直だとは言えないと思う。
また、自分の場合、非言語コミュニケーションにまだ不自由さがあり、
善意で言ってくれているのかの判別がつけにくく警戒心が強いから、
素直になれるまでに時間かかる傾向も否めない。

ただ、素直さが社会適応のために重要だと改めて分かったので、
意識して指摘されたことはまずやってみるようにしたいと思った。
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by abcde354 | 2016-05-06 23:07 | 自己分析 | Trackback | Comments(2)

笑顔というのはそんなに重要だったのか

実家でテレビを見ていたら、
「岸田外相が中国を訪問したが、会談した王毅外相はにこりともしなかった」
という話を延々とやっていた。

なぜ王毅外相がにこりともしなかったのかをスタジオで延々議論するほど、
笑顔というのが社交儀礼上重要だとは本当に驚いた。


病院のデイケアで笑顔の重要性を学ぶまで、
自分は誰と会っても笑顔ではなかったと思う。
どちらかといえば、人と会う時には緊張で顔が強張っていたはずだ。
意図があって笑顔をしなかったわけではないが、
相手に間違ったシグナルを与えていたのかと改めて気づいた。

前の上司と初めて仕事した時、
「笑顔が出るようになるといいね」と言われたことは今でも覚えているが、
笑顔は改めて意識して実践していきたい項目だと思わずにいられなかった。
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by abcde354 | 2016-05-05 10:26 | 社会適応 | Trackback | Comments(2)

マネジメントの要諦はバランス感覚?

上司から長年バランス感覚の欠如に関して指摘されてきて
このBlogでも何度も記事にしてきたが、
何故上司が指摘し続けたのかようやく理解できたように思う。

何故なら、バランス感覚はマネジメントで最重要な点?と気づいたからだ。

というのも、マネジメント研修にて
「『コストと品質』のバランスを取る事がマネジメントでは重要」
という話が出てきたからだ。

バランスは「コストと品質」だけではなく
「上司の要求と部下の思い」といったものもあるだろうと思い
ある上役に確認したところ、マネジメントとは
「相容れない要素全般のバランスを取って成果物の価値を最大化する仕事」
という理解で良いと思うとのご返事を頂いた。


アスペルガーはマネジメントが苦手だと言われる。
それはコミュニケーションの苦手が要因かと思ってきたが、
むしろバランス感覚の欠如が大きいのではないか。


アスペルガーは一般的に視野が狭い。
その上、過敏なため一つの事象に大きく反応してしまう。
こだわり始めるととことんまで追求してしまう。
このような特徴に自分で気づいて修正していくのは容易ではない。

その上にアスペルガーはリーダーシップで問題とされる
「人を魅了する言葉や態度」の作り方に問題があるのだから、
アスペルガーがマネジメントを行うハードルは果てしなく高い。


とはいえ、何がハードルかが分かれば後は乗り越え方を探すのみ、でもある。
取りあえず上司攻略がターゲットになりうると思い、
上司に時々お昼休みの時間を頂きお話を伺うようにしてみた。
上司の要求の根底にある理由、思いは、
業務時間中の話だけでは自分には理解不能だと気づいたからだ。


さて、これで少しはバランスが取れるようになるのだろうか。
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by abcde354 | 2016-02-29 11:29 | 社会適応 | Trackback | Comments(4)

ウェアラブル端末で身体のシグナルを理解する

昨年末にウェアラブル端末(活動量計)というものを買ってみた。
買ってみたのはFitbit ChargeHR
ウェアラブル端末で市場シェア1位の製品だ。

Fitbitを腕時計のように腕に巻くと
心拍数、睡眠、歩数、消費カロリーといったものを自動計測してくれる。
これがなかなか優れものだ。

例えば、18:00に本番障害が起きて20:00に解決した日があった。
自分自身は淡々と障害対応したつもりだったが、
心拍数はその2時間の間、明らかに上昇していた。
ストレスがかかっていたのだろう。

別の日、寝起きが非常に悪かった。
睡眠時間は7時間以上確保されていたが、
睡眠中の心拍数が総じて高かった。
睡眠で疲れを取れなかったようだ。

アスペルガーは身体が発信するシグナルをとらえにくい。
しかし、端末が計測する数値をみればシグナルを一目瞭然で理解できる。
アスペルガーはウェアラブル端末という最新のテクノロジーの力を借りて、
身体のシグナルを理解するという手もありそうだと感じている。

【日本正規代理店品】Fitbit ワイヤレス活動量計+心拍計リストバンド ChargeHR Large Black FB405BKL-JPN

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by abcde354 | 2016-01-17 15:12 | 社会適応 | Trackback | Comments(0)

定型と同じことをしていても、アスペルガーは人並み以下になるだけ

今日は社内の委員会主催飲み会があったが、行かなかった。
廊下で上役に来ないのかと聞かれたが、行かないと答えた。

定型と同じことをしていてもアスペルガーは人並み以下になるだけ、と思っている。
定型は飲み会で交流を深めるのだろうが、
自分には飲み会で相手に好印象を与えられるだけのスキルはまだない。
そうであるならば、下手に任意参加な飲み会に参加するのではなく、
その時間をスキルアップに充てたほうが良いのではないかと思っている。


実は、最近、話したこともない他部署の部長が飲み会を開いてくれた。
8月から9月にかけて行った他部署支援作業の御礼をしたいということだった。
親しくもない事業部長も駆けつけてくれて、非常に助かったと言ってくれた。

では、その支援作業で何故役立てたかと考えてみると、
業後に飲みに行かず、マクドナルドで勉強していたからだ。
ちょうど勉強していた技術スキルが支援作業で役立ったのだ。
こういうやり方がアスペルガー的なお役立ち方法ではないかと思っている。


2009年1月19日の当Blog『30歳からの成長戦略』 から引用させて頂いたが、
実力相応にしか人脈は出来ない、まさにそうだと最近痛感している。
アスペルガーは定型が出来ない分野で底力をつけ、
ワンチャンスを確実にものにして認めてもらうことが社会適応の道のように思う。
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by abcde354 | 2015-12-09 21:44 | 社会適応 | Trackback | Comments(4)


成人アスペルガー症候群当事者とうふ(2006年確定診断済)が綴る、アスペルガー的社会人生活。
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