アスペルガー社会人のBlog

タグ:自己分析・社会人 ( 205 ) タグの人気記事

自分の弱さに凹む

ここ一週間ふさぎ込んでいた。
本当に自分自身が嫌になっていた。

理由は、6日(金)の勤務中に壊れてしまったこと。
飲み会でアルコールが入ってもこうはならないだろう、という位に
コントロールが効かなくなって本音をぶちまけ続けてしまった。

その日はあるシステムの最終テスト日で
テストが終わるか皆ピリピリしていたのは確かなのだが、
緊迫感に耐えられなかっただけなのか、
鬱の薬を飲み過ぎて心が解放されてしまっていたのか、
未だに壊れた原因が分からないのが辛い。

アスペルガーはストレスに弱いというが、
自分の場合は本当にストレスに弱いのだと改めて実感した。
そして、コントロールが効かない状態では
演じるどころではないだろうと思わずにいられなかった。
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by abcde354 | 2013-09-16 22:36 | 自己分析 | Trackback | Comments(8)

役割を演じている人の気持ちが分からない

以前「役割を演じることの苦手」という記事を書いたが、
自分は演じるどころか、演じている他者の気持ちすら想像出来ないことに気づいた。

例えば、映画「貞子3D2」イベントで貞子が握手会をやった、
貞子を間近にして子供達は泣いていた、というニュースがあった。
貞子は”誰か”が演じているわけだが、
”誰か”はどういう気持ちで貞子を演じているのだろう?と考え込んでしまった。

考え込んだ末に何かしらの仮説が得られるのであれば問題ない。
自分の場合は仮説すら出てこないのだ。
”誰か”はどういう気持ちで握手会という舞台に立ち、
子供達を泣かせることが出来たのか?
自分は真っ白なキャンバスに何も描けないのだ。

演じている他者の気持ちを想像出来ないのは致命的ではないかと思った。
なぜならば、仕事において上司の気持ちを想像出来ないことと同義だからだ。
上司の気持ちが想像できなければ、上司の意に沿う行動は取れない。
想像力の欠如の根深さを改めて感じずにはいられなかった。

それにしても、貞子を演じている”誰か”はどういう気持ちで演じているのだろう?
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by abcde354 | 2013-08-25 20:52 | 自己分析 | Trackback | Comments(0)

アスペルガーな自分には「仲直り」という言葉が理解できない

アスペルガーな自分は「仲直り」という言葉が理解できない。
過去の嫌な記憶は、いつまでも同じ鮮度で残り続ける。

今の上司についても、最近嫌なことをされたわけではない。
直属上司となってから、彼は嫌がらせをしなくなった。
ただ、自分の中では過去の嫌な記憶が残っており、
今でも上司として認める気持ちはない。

自分は「仲直り」という言葉を不思議に感じていたが、
定型は過去が薄まっていくのかとコメントを頂いて理解した。
過去が薄まっていくからこそ、
「水に流す」といった言葉も出てくるのだろう。
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by abcde354 | 2013-08-24 17:41 | 自己分析 | Trackback | Comments(12)

アスペルガーは負の感情をプラスのエネルギーに転化出来るか

アスペルガーは負の感情をプラスのエネルギーに転化出来るか。

一個人の経験に過ぎないが、自分の場合は
「転化出来たこともあるが、打ちのめされることが多い」
という答えになるだろう。

自分の場合、大抵は負の感情に打ちのめされてしまう。
大学受験での失敗も大学卒業後まで引きづってしまった。
前向きに捉えられるようになったのは最近のことだ。

ただ、転化出来た経験もゼロではない。
前の上司との仕事が終わってしまった後、
またいつか一緒に仕事して次こそは認められたい
という一心から高度情報処理技術者試験の勉強をした。
今でも早帰り出来る日に勉強せずにはいられないのは
前の上司と続けて仕事出来なかった悔しさがバネになっている。

執着が強いと言われるアスペルガーにとって
負の感情が負であり続けるとそれは打ちのめされることになるが、
一度プラスに転化出来た場合それは大きなエネルギーになりうると感じる。
負の感情をプラスのエネルギーに転化させるという意識を持って
日々を送っていきたいと今回感じた。
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by abcde354 | 2013-08-11 00:18 | 自己分析 | Trackback | Comments(20)

アスペルガーと嫉妬

アスペルガーに嫉妬の感情があるのか、と言われると
自分は「ある」と答えざるを得ない。

例えば、最近学生時代のクラスメイトがテレビに出演したのだが、
自分はその放映を見れる状況だったにも関わらず見なかった。
放映を見たら不愉快になることが明らかだからだ。

学生時代のクラスメイトで出版した人も何人かいるが、
自分は誰の本も読んでいない。
気持ち良く最後まで読める自信がないからだ。

自分は定型と違う、だから定型と同じ道を歩むことは出来ない、
と頭では理解していても、
同じ学校で過ごしたクラスメイト達の活躍を心から喜べる度量が
まだ自分には無いようだ。
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by abcde354 | 2013-07-28 23:19 | 自己分析 | Trackback | Comments(18)

アスペルガーの”飽きないこと”について

アスペルガーは定型が「飽きる」ことに「飽きにくい」のだと思う。

例えば食事。
定型は毎日同じものを食べることはないようだが
自分は毎日繰り返し同じものを食べてしまう。
今のマイブームはセブンイレブンの春巻で、
もう何日連続で食べたか数えられない。

例えば音楽。
半年で宇多田ヒカルの「桜流し」を320回聴いたと
自分のiTunesには出ている。
1日1回以上聴いている計算になるが、
自分は今日も「桜流し」を聴いている。
音楽のオートリピートは幼少期からあったようで、
家族は同じ曲の繰り返しに飽き飽きしていたそうだ。

仕事でもアスペルガーは繰り返し作業が得意だと言われる。
定型が飽きるレベルになっても飽きないからだろう。

アスペルガーの”飽きない”特性は
生かされた時には大きな力を発揮するように思う。
自分も飽きない特性を生かせる道に進みたいと思っている。
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by abcde354 | 2013-07-26 23:56 | 自己分析 | Trackback | Comments(7)

具体的な事象を抽象化することの苦手について

以前こんな記事を書いていた。
・「分類分けすることの苦手」
・「失敗から汎用的な教訓を導くのに時間がかかる」
どちらも前の上司と仕事した時に気づいた
具体的な事象を抽象化・汎用化するのが苦手というエピソードだ。

周りと比較対照していると、自分は一定水準に達するまで大変時間がかかる。
定型がY=X で一定水準に達するとすると
自分はY=1/2×X² といったイメージだ。
(Y=達成度、X=時間)

抽象化についても恐らくいつかは出来るようになるのだろうが、
まだ自分は定型と同レベルにあるとは思っていない。
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by abcde354 | 2013-07-22 00:15 | 自己分析 | Trackback | Comments(21)

変化が好きな前の上司、変化が嫌いな自分

ドリンクの自動販売機の前で前の上司とばったり会った。
前の上司曰く「この自動販売機、変わらないから飽きるよね。」
え?という感じだった。

自分はこの自動販売機が好きだった。
何故なら、いつ買いに行っても、同じものが同じ場所にあるからだ。
同じものが同じ場所にあるから想定して買いに行く事が出来る。
自分にとっては裏切らない自動販売機だった。

定型中の定型な前の上司とアスペルガーな自分、
その差異の一旦を知れた気がした。
新商品というものが売れるというのも、
定型の変化好きにあるのかもしれない、と理解した。
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by abcde354 | 2013-07-16 22:14 | 自己分析 | Trackback | Comments(0)

第一人者の地位を出来るだけ早く獲得すること2

「第一人者の地位を出来るだけ早く獲得すること」に頂いたコメントで
非常に考えさせられるものがあった。

”中堅になってくると、
「小さな分野で第一人者」ならOKというわけにはいかなくなってくる”
というものだ。

まさに今、自分は、「小さな分野で第一人者」の次ステップが分からず、
目標がみつけられない状況にある。
上司からは第一人者の地位を手離せとしつこく言われている。
しかし、今の上司は次ステップの道筋を示してはくれないので
途方にくれている状況だ。

前の上司は「今のお前ならマネジメントできるのでは」と言ってくださっているが、
前の上司レベルのマネジメントは難しい以上、
下手なマネジメントして他者の人生に悪影響を与えたくないという気持ちが強い。

会社員としての今後を非常に考えてしまっている。
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by abcde354 | 2013-05-10 00:35 | 社会適応 | Trackback | Comments(6)

何よりもまず体力をつけること

スポーツクラブで半年ぶりに水泳をしたところ、
25m泳いだだけで動悸息切れしてびっくりした。

スポーツクラブに定期的に通っていた頃は
100m以上連続でも平気で泳げたので、
それだけ体力が落ちているのだろう。

最近仕事でADHD的なケアレスミスが多いのも、
単に疲れて鬱になっているだけではなく、
体力が落ちていることも原因なのかもしれない。


今、やらなければならないと思っていることが山ほどあり
優先順位をつけかねていたが、
GWに幾つか手を付けてみて、
何をやるにもまず体力が必要だと痛感した。

まず体力をつけるために、
今もバランスボールに座りながらこの記事を書いている。
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by abcde354 | 2013-05-06 23:47 | 自己分析 | Trackback | Comments(6)


成人アスペルガー症候群当事者とうふ(2006年確定診断済)が綴る、アスペルガー的社会人生活。
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