アスペルガー社会人のBlog

タグ:ひとり言 ( 105 ) タグの人気記事

言語化出来ないもどかしさ

大先輩のプロジェクト運営レベルが非常に高くてとにかく凄いのだが、
何が凄いかを言語化出来ずにもどかしい思いをしている。

山頂から山麓は見えるが、山麓から山頂は見えない、のと同じことだろう。

言語化出来れば学ぶべき方向性も見えるのだが、
今の状態ではどちらに進めばいいかも分からない感じだ。

半端なく無力感を感じるが、取りあえず今の自分に出来ること、
大先輩より早く来て遅く帰り、大先輩の動きを毎日焼き付けておく、
を来週も実践してみようと思う。
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by abcde354 | 2014-04-12 18:40 | ひとり言 | Trackback | Comments(10)

生きたお手本が目の前にいるというのは幸せなことですね

12月に取り上げた大先輩と1か月だけ向かいの席で仕事することになった。
今のプロジェクトは大先輩がリーダーで自分はサポートをしている。

その大先輩のリーダーっぷりが凄すぎて、毎日が勉強の日々だ。

上司が2人でプロジェクト運営を自由にやって良いというので
大先輩にその事を伝えて運営方針考えましょうかと申し上げてみた。
すると大先輩は即座にプロジェクト方針は
・分からないことは聞く
・スケジュールを守る
の当たり前のこと2点だ、とおっしゃった。
前の上司ではないが、基本の基本を守っておられると思った。

次に、大先輩は予定表を作って配布された。
それを見たメンバー達が20時になっても帰宅しないのを見て
「もう少しスケジュール延ばさないととダメだね」
と言い、配布したその日のうちにスケジュールを変更・配布した。
稼働をみながらすぐに調整かける動きの早さに感動した。

今日も大先輩は19時頃「まだスケジュールは守れている」と言い、
頑張ろうとするメンバーに「大丈夫だ」と言って帰宅した。
先週末自分が休日出勤してスケジュール守ろうとした時にも
「スケジュール遅延してもテスト工程で取り戻せる」と予定表で示して
休日出勤を回避してくださった。
全体を見る視野の広さもさすがとしか申し上げようがない。

生きたお手本が目の前にいるのは本当に幸せなことだ。
この1か月、精一杯勉強しようと思う。
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by abcde354 | 2014-04-09 00:04 | ひとり言 | Trackback | Comments(4)

選択における「正解」は、選択した瞬間には存在しない

人生の選択における「正解」は、選択した瞬間には存在しません。
選択したものを、いかに正解にしていくか、つまり、
道を選択した瞬間から、自分でそれが正解だということを証明していくのが
人生の素晴らしさなのです。

上記、ジョン・キム『真夜中の幸福論』より引用させて頂いた。



大きな選択を迫られてその選択が正しかったのかずっと考え込んでいたが、
選択が正解だったと振り返って言えるように努力していきたい。
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by abcde354 | 2014-03-02 18:45 | ひとり言 | Trackback | Comments(5)

有意義な飲み会とはどういうものだろう

木曜日に、前の上司、下請さん、やら数人で飲み会をすることになった。
他のメンバーは皆自分より相当年上で、大変尊敬している方々だ。
自分はそういう中に居られるだけで幸せなのだが、
他のメンバーにとってどうしたら有意義な飲み会に出来るだろう、
とここ数日考えてしまっている。

今回の飲み会は偶発的なものだ。
下請さんに至急の用事があって自分が業後に電話をした所、
下請さんは飲み会の最中だった。
下請さんと一緒に飲んでいた方も自分は知っていて、
それで今後一緒に飲みましょうという話になったのだ。

前の上司は下請さんと別で飲み会の話をしていたらしく、
今回巻き込んでしまったというだけのことだ。

下請さんにも気を遣わせたくないし、
久々会う前の上司にも有意義な時間を過ごして頂きたいし、
一番下な自分はどう動けばいいのか考えてしまっている。
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by abcde354 | 2014-01-21 22:59 | ひとり言 | Trackback | Comments(9)

努力を続けられればここまでいけるのだということ

フィギュアスケート・鈴木明子選手のブログを見ていて驚いた。
シニアではなく、ノービスでもジュニアでも今まで全日本優勝はなかった、
と書かれていたからだ。

フィギュアスケート上位の選手は、大抵世界ジュニア選手権で優勝している。
高橋、織田、小塚、羽生、安藤、浅田、村上、皆ジュニアチャンピオンだ。
世界ではなく日本のジュニアすら優勝経験のない選手が
世界レベルで活躍するようになり、28歳にして全日本初優勝とは、
本当に驚かざるをえない。

ただ逆に言えば、努力を続けられれば全日本優勝にまでなれる、
ということを鈴木明子選手は示してくださったと思う。
バンクーバーオリンピック後ということだけを考えても、
20歳以降はマスター不可能と言われるジャンプについて
26歳にして3T-3Tをマスターしている。
修正が難しいといわれるエッジエラーが出続けていた3Lzも
全日本ではクリーンだと判定されている。
鈴木選手は今でも日々新しいことに挑戦され、進化されているのだ。

自分も障害や年齢といったことを言い訳にせず、努力を続けていきたい。
そして、その先に鈴木選手のような世界が広がったら嬉しいと思う。
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by abcde354 | 2013-12-27 00:08 | ひとり言 | Trackback | Comments(0)

愛のあるスパルタに、アスペルガーは感謝を忘れない

Kaienさんのブログに、
「スパルタと評されるKaienの就労訓練に、訓練生が高い評価をしていて驚いた」
といった趣旨の記事が載っていた。

アスペルガーな自分は、高い評価は当然と思った。
何故なら、アスペルガーは
「本人のことを思って叱責してくれる人」に出会える機会が少ないからだ。

アスペルガーは社会性が欠如しているために
幼少期から周囲に「うざい」「迷惑」といった感情を持たれており、
本人の事を思って叱責してくれる人にほとんど出会えていない。

自分自身も、自分のことを思って叱責してくれる人は
前の上司が初めてだった。
だから、叱責してくれた前の上司には今でも感謝を忘れていないし、
叱責いただいた言葉も一言も漏らすまいと書き留めていたのだ。

アスペルガーは自己評価が低いから
スパルタはマイナスと思われるかもしれないが、
決してマイナスにならず、むしろプラスである。
何故ならば、愛のあるスパルタをしてくれる人を強く求めているからだ。

支援者の方には、アスペルガーを甘やかさないで欲しいと強く願う。
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by abcde354 | 2013-11-24 22:16 | ひとり言 | Trackback | Comments(10)

ディズニーに何故人は魅了されるのか

初めてディズニーシーへ行ってきた。

何故ディズニーに人は魅了されるのか、
アスペルガーでも人を魅了するヒントがもらえるのでは、
という目的を持って遊びに行った。

しかし、目的意識により分析的に見てしまったせいか、
自分はディズニーシーに魅了されなかった。
トイレも含め、行き届いた清掃は有難かったし、
テーマ性を持った外観は美しいと感じた。
キャストの人は皆親切に道案内してくれ、
待ち時間が長いアトラクションでは飴まで頂いてしまった。
それでも、自分は心が動くまでには至らなかった。

ただ、待ち時間に携帯電話をいじっている人が極めて少なかったこと、
夜になるとお土産買う人でショップが大混雑していたことを考えると、
多くの人はディズニーシーに満足して帰路についたのだと思う。
何に満足したかと言われると、
美しく細部まで作りこまれた外観なのか、
キャストの笑顔なのか、
かわいらしいキャラクターなのか、
刺激的なストーリーなのか、
もっと他の満足要因があるのか、分からないが。

ディズニーに何故人は魅了されるのか、是非教えて頂けたら嬉しい。
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by abcde354 | 2013-11-03 19:24 | ひとり言 | Trackback | Comments(10)

願った奇跡が叶うこともある

「すれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた
不思議ね 願った奇跡が こんなにもそばにあるなんて」

MISIA「Everything」冒頭の歌詞だが、
本当に奇跡が叶う事があるのだと感じたこの2週間だった。


何が起きていたかというと、
前の上司がリーダーしていた仕事が納期直前で切迫してしまい
この2週間毎日手伝いに行っていた。

前の上司の仕事は昨年後半から時々手伝っていたのだが、
まさか2週間も間近で接することが出来るとは思っておらず、
ずっと願っていた奇跡がまさにここにある感じだった。


自分は中学受験で第一志望の学校に合格したものの、
入学後にその学校に失望してしまい、
それ以来強く願うということをしないようになっていた。

しかし、願ってみるものだと今回思わずにいられなかった。

前の上司のチームは素晴らしいチームで、
切迫した状況でも笑いを忘れず、
一人がピンチになるとみんなで助け合う、
そのようなチームだった。
手伝っているだけの自分も快く仲間に入れてくれて、
分からないことはどんどん教えてくださった。
前の上司はどうやってこのチームを作り上げたのだろう、
と思わずにはいられなかった。

無事納品を済ませて前の上司のチームは解散したのだが
本当に奇跡な日々を頂いたことに感謝だった。

ただ、欲を言えば、
再び前の上司と仕事する機会をもし頂けるのであれば、
次はお互いもう1ランク上がった状態で出会いたいと思う。
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by abcde354 | 2013-10-03 22:33 | ひとり言 | Trackback | Comments(3)

前の上司を「冷たい」と書いた訳

少し前の記事へのコメントに対して質問頂いたので、回答してみました。

-------------------------
前の上司は自分に限らず誰にでも親切な方だ。
相手が分かるまで言い方変えて言い直してくださるし、
相手の話を引き出した上で適切なアドバイスをくださる。
前の上司のアドバイスに何度救われたか分からない。

一方で、前の上司は相手を冷たく切り捨てるところがある。
出来ない人はサクッと異動させてしまう。
自分に対しても出来ないと判断したことはやらせなかった。
自分にはテストされているという緊張感が常にあった。


「上司の冷酷さがアスペルガーを救う」
でも書いた通り、
前の上司の冷酷さこそがアスペルガーな自分を救った。
その事に今でも感謝の念を忘れることはない。

ただ、前の上司は切り捨てる人でもある。
出来ないことは極端に出来なく
常に結果が出せる人ではないアスペルガーな自分を
温かく見守ってくれる人とは違うようにも思っている。
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by abcde354 | 2013-06-28 02:06 | ひとり言 | Trackback | Comments(4)

先行きへの不安

昨日久々に休めたので現在進行中の案件を数えてみたら15あった。
今日休日出社したので直近のタスクリストを数えたら18あった。

前の上司からも案件多すぎと言われる状況で
自分でも案件多くて限界への挑戦といった状況で、
それだけの案件をこなした先に何も見えないのがかなり辛い。

恐らく今の上司はいくら案件こなしても評価しないだろう。
逆に休日出社していることをマイナスポイントとする気もする。

そもそも定時帰りしている今の上司にはチーム内の状況が見えていない。
チーム内には自分以外にも案件多すぎなメンバーがいるのだが、
今の上司は彼らのことを把握しているだろうか。

前の上司は
「案件多いのは管理者は成績あがっていいけど現場は大変だよね」
と言ってくださっているのだが、
今の上司だけが独り勝ちで出世していくのを見ていると
どうにも先行きが不安になる。
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by abcde354 | 2013-02-11 23:09 | ひとり言 | Trackback | Comments(0)


成人アスペルガー症候群当事者とうふ(2006年確定診断済)が綴る、アスペルガー的社会人生活。
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