アスペルガー社会人のBlog

タグ:自己分析・社会人 ( 209 ) タグの人気記事

正しい努力とは何だろう?

努力なき所に未来がないのは明白だが、
正しくない努力をしても努力しないのと同じだろう。


では正しい努力とは何だろう?と最近考え続けている。

まず休日倒れるような努力の仕方は間違えだろう。
昨日(日曜日)18時間も寝てしまったのだが、
それは前週の生活リズムが崩れていたからだった。

前週は努力が足りないと非常に焦っていて
20時に退社出来た日でも22時まで喫茶店で勉強し
23時過ぎに帰宅するのを繰り返していたから
完全な睡眠不足になってしまっていた。

努力には量が必要といえども
倒れるまで努力するのは誤りだろう。


努力には方向性の問題もある。
上司の上司と話していたのだが、
今の自分は技術よりもマネジメント分野で
努力すべきだろうとのことだった。
置かれた立場を考えればそうなるだろう。


努力には質の問題もある。
足し算が出来ない子供に掛け算をやらせても無理なように
自分のレベルに合った努力をしなければ上達はしない。
自分のレベルを正確にとらえる事も重要だ。


質と量と方向性の合致した努力が行われた時、
初めて成果が出ると思っている。
今の自分にとって正しい努力は何なのか?
周りの話を丁寧に聴き、
自省することで”何”は得られるのだろうか。

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by abcde354 | 2018-04-16 22:51 | 自己分析 | Trackback | Comments(0)

記憶すべき物事が違う?

ヘルプデスクの電話番号をスラスラと口にしたら、
同僚達にかなり驚かれた。

定型の同僚達にとって電話番号とは
記録しておくもので
記憶しておくものではないらしい。

それで思い出したのだが、
数か月前、自分が新人の頃にご一緒した先輩に
当時使っていた共通プログラムの
プログラムIDをサラッと口にしたら、
そういうものは記憶する必要はない、
記憶領域を別のことに使ったほうが良い、
とご指摘頂いた。

アスペルガーな自分は定型の皆様とは
異なる観点で記憶してしまうらしい、
と思ったのだが、
では定型の皆様は何を重視して記憶するのか
今もわからないでいる。


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by abcde354 | 2018-02-09 23:53 | 自己分析 | Trackback | Comments(2)

聖徳太子みたいですね!

仕事中電話がかかってきて応対していたのだが、
その応対中に近くの席の同僚達がツッコミをしていた。

具体的に言うと、
「予定外の障害」という言葉を電話で言ったのだが、
障害に予定されたものはない!と同僚達は話していた。

自分もツッコミには納得出来るものがあったので、
電話応対直後、同僚に
「確かに予定された障害はないですね」
と話したところ、同僚から
「聖徳太子みたいですね!ツッコミが聞こえたんですか?」
と驚かれてしまった。

自分にとって、電話応対中に周囲の会話が聞こえるのは
ごく普通のことだった。
しかし、同僚にとっては普通のことではないと知った。
アスペルガーだと聞くものの取捨選択が出来なくて
何でも聞こえてしまう、と知識はあったが、
自分もそうなのかと改めてアスペルガーを感じた出来事だった。






第2回プラチナブロガーコンテスト



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by abcde354 | 2018-02-04 01:23 | 自己分析 | Trackback | Comments(0)

話に抑揚がない

研修でプレゼンテーションをする機会があった。
概ね良好な評価を頂いたのだが、話し方の点数だけは非常に悪かった。
そして、頂いたコメントには以下のように記載されていた。
・話に抑揚がなく一直線で、引き込まれない
・話を切るタイミングが独特で聞きづらい

アスペルガーだなぁと思った。
アスペルガーは言葉の使い方が独特だと聞いたことがある。
しかし、自分の場合、話が通じない感覚はなかったので
そこまで独特ではないのだろうと思っていたが
完全な思い込みだったようだ。

話し方の研究が必要と認識できてよかったと思う。
努力あるのみ。

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by abcde354 | 2017-06-02 13:05 | 自己分析 | Trackback | Comments(4)

トラブルメーカー

トラブルシューティングをすべき立場なのに
トラブルメイクしてしまった。

お客様からの仕事を断るのに失敗し、
上司の上司にクレームが行ってしまったのだ。

上司が電話で謝罪のアポを取ろうとしたところ、
その電話で解決したそうで面会はなくなったが、
上司の上司まで巻き込んで迷惑かけてしまった。

上司との反省会で言われたのは、
・逃げ道なく100%断るのはやりすぎ、
 落としどころを探れ。
・お客様に仕事を諦めさせるように仕向けろ。
 「お客様がこうして頂ければ出来ます」
 という案を出す方向で行け。
の2点だった。
All or Nothingで考えてしまうのがNGで、
グレーゾーンを攻めなければいけなかったのだろう。

ただ、不幸中の幸いだったのは
上司にも上司の上司にも
事前に断り方を相談してあったことだった。
上の2人が状況を把握済だったので
クレーム対応がスムーズに進んだようだ。

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by abcde354 | 2017-04-07 23:19 | 自己分析 | Trackback | Comments(2)

スルー出来ずに余計な一言を言ってしまう

最近はアスペルガーだと意識する局面が減っていたのだが、
久々に意識せざるをえないことをしてしまった。

会話を再現するとこうなる。

<夜、帰宅途中に廊下で>
自分「部長、お疲れですね」
部長「うん、この時期は事業計画の時期でね」
自分「だから課長も遅いのですね」
部長「課長まだ残ってるの?」
自分「はい、部屋にいますよ」
部長「課長に事業計画の一部を夕方までにお願いと頼んだのだけれど、
 まだ来ていないんだよね。蕎麦屋の出前と一緒で、のびちゃったよ」
自分「多分今やっているのではないですかね?」

ここで話をスルーしてそのまま帰宅すればよかったのだが、
スルー出来ずに余計な一言をやってしまったのだ。

続けるとこうなる。

<課長がいる部屋に戻って>
自分「課長、部長が事業計画ください、と言ってましたよ」
課長「うん、今やってる」
自分「わかりました、お先に失礼します」

<部長がいる部屋に行って>
自分「部長、課長は今やってると言ってましたよ。」
部長「え、わざわざ言わなくていいのに。
 蕎麦屋の出前とか言ってないよね?」
自分「言ってませんよ、
 部長が事業計画くださいと言ってましたよ、と言っただけです」
部長「プレッシャーかけなくていいのに」
自分「かけちゃいました、失礼します」

話をスルーしていいのかいけないのか迷った時は、
スルーする方が得策なのだろうと思い知った。

しかし、久々の大失敗に真っ青になった。
やはり自分はアスペルガーなのだと再認識させられた。


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by abcde354 | 2017-02-22 23:37 | 自己分析 | Trackback | Comments(4)

「まぐろの油漬缶詰」にはまる

まぐろの油漬缶詰に、はまっている。

毎日食べているわけではないが、
一度食べ始めると、一度に
70g入りを4缶とか平気で食べてしまう。
しかも、お酢をかけるだけで。

アスペルガーらしいと思うが、
自分は一度ある食材にはまると、
一定期間止まらなくなってしまう。
最近でも、まぐろ缶の前は
雪印の6pチーズにはまり、
更にその前はサバの味噌煮缶だった。

幼少期はチョコレートにはまって
虫歯になりまくったこともあるし、
シイタケが食卓に出ないと
泣いた時期もあったらしい。

ただ、有難いことに
特定の食材にはまったことに対して
今まで怒られた記憶がない。
家族も淡々と付き合ってくれた。
だから今もストレスを感じる事なく
鷹揚に構えていられる。


しかし、一つだけショックなことがあった。
はごろもフーズのシーチキンシリーズは
はまっているまぐろ油漬の一つなのだが、
「シーチキンマイルド」
まぐろではなく”かつおの油漬”だった。
「シーチキンLフレーク」(きはだまぐろの油漬)
の隣にあったのでまぐろ油漬だと思い込み
セール時に20缶も大人買いしてしまったのだ。
まぐろに比べてかつおは微妙にパサパサなので
どうやって使おうか悩んでいる。

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by abcde354 | 2016-10-15 20:55 | 自己分析 | Trackback | Comments(3)

外見は本当に重要

アスペルガーは他者の目が気にならず、
外見を気にしない傾向がある。
自分も例外ではなく、
忙しいと最低限の身だしなみすら疎かにしてしまう。
しかし、外見は本当に重要だと
今更、心から感じることになった。

契機となったのは、ディズニーシーの
ハローウィーンイベント広告だった。
ページトップにある写真
マレフィセントに釘付けになってしまったのだ。
このマレフィセントに扮しているのは
普通の人間のはず。
なのに、何故マレフィセントに見えるのか?
自分は釘づけになってしまったのか?
と考え始めてしまった。

一晩マレフィセントの写真を見まくった。
この写真や、次の写真…。
「ディズニーシー マレフィセント」
で検索したところ
本当に沢山の写真が検索結果で出てきて、
マレフィセントに魅了されている人が
多いことも知った。

そして、改めて考えた。
ディズニーシーのショーでのマレフィセントの写真に
映画の特撮といったものはないはず。
しかしなぜ、マレフィセントに見えるのか。
多くの人が魅了されるのか。

導き出した結論が”外見”だった。
メイクや衣装が
普通の人間をマレフィセントに見せていて、
多くの人を魅了しているのだろうと。

考えてみればごくごく当たり前の、
何てことない結論だった。
しかし、自分にとっては大発見だった。

外見により、
他人に釘づけになることがあると知った。
外見が良ければ、
多くの人を魅了することも知った。
外見が本当に重要だと
心から理解した瞬間だった。

外見を疎かにしてはいけない。
外見により人は魅了されることもあれば、
嫌悪することもある。
外見には本当に気を付けなければいけない。


4か月ぶりの投稿となってしまいました。
リア充というか、リアルに追いまくられていました。
今月から少しずつ余裕が出てくるはずなので
また投稿していけたらと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。

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by abcde354 | 2016-09-12 00:43 | 社会適応 | Trackback | Comments(4)

ストレッチしてから寝ると、翌日調子が良い

疲れやすいアスペルガーにとって睡眠で疲れを取ることは非常に重要だ。

ストレッチしてから寝ると良い眠りが得られると最近聞き、
就寝前10分ストレッチポールでストレッチしてから寝るようにしたところ、
本当に調子が良い。

今日はまだ13時だというのに、休日にこなす家事、
即ち、掃除、洗濯、食材の買い出し及び1週間分の料理、が終わってしまった。
いつも20時くらいまでかかるからこれは奇跡的としか言いようがない。
一昨日ストレッチし忘れて、11時頃まで寝ていた昨日とは対照的だ。

就寝前のストレッチ、是非続けていきたいと思う。
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by abcde354 | 2016-05-29 13:47 | 自己分析 | Trackback | Comments(0)

いつ自分は素直さを身につけたのか

アスペルガーが社会適応するために最も必要な資質は素直さだと聞いた。

では素直さをいつ身につけたのか?と言われると、
自分の場合、まだ身につけている途上ではないかと思う。

素直にやってよかったと初めて感じたのは、病院のデイケアのように思う。
デイケアで非言語コミュニケーションの重要性を学んで素直に適用したところ、
数年かかったが人が変わったと言われるようになった。

デイケアに通い始めて1年経った頃、前の上司と仕事をし、
成功裡にプロジェクトを終わらせられたのも大きかった。

とはいえ、当時は望むキャリアパスと違う仕事をさせる
今の上司に反発しまくっていたから、
信頼出来る人にだけ素直だったという状況だろう。


今の上司にも素直になれたのはここ2年位のように思う。
マネジメントから逃げないと決めてからではないだろうか。
マネジメント領域では全くの素人だから
上司の言う通りやってみようと思いたった時、
上司の良さが見えてきたというところではないだろうか。


今でも頭ごなしに否定されると反発してしまうから、
誰に対しても素直だとは言えないと思う。
また、自分の場合、非言語コミュニケーションにまだ不自由さがあり、
善意で言ってくれているのかの判別がつけにくく警戒心が強いから、
素直になれるまでに時間かかる傾向も否めない。

ただ、素直さが社会適応のために重要だと改めて分かったので、
意識して指摘されたことはまずやってみるようにしたいと思った。
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by abcde354 | 2016-05-06 23:07 | 自己分析 | Trackback | Comments(2)


成人アスペルガー症候群当事者とうふ(2006年確定診断済)が綴る、アスペルガー的社会人生活。
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